タグ： せりざわ

・気を落ち着けたい時に紙幣を数える癖 ・緊張している時に服を握る癖がある(腕、腹、ズボンなど掴めるところならどこでも) 不安を感じている時にも同じ癖が出る ・店のオープン日は11月21日。日本ではどうやらこの日はフライドチキンの日というらしい <基本情報> 本名はジゼル/Gisele、性別は女 組織に入る際、女だと舐められる可能性がある為今まで伸ばしていた髪を切り性別を偽ることにした 利己的で手段を選ばない人間。自分さえ良ければ他の人間がどうなろうと知ったことでは無い 長生きしているだけあって知識は豊富だが、幼い頃にまともな教育を受けていない為ペンの持ち方がおかしく、字も汚い 一人称：自分、私 身長：163cm(10cmのシークレットブーツ) 好きなもの：甘いもの、お金 嫌いなもの：雨、ネズミ <過去> 娼婦の母親と路地裏で暮らしていた。誰も信用出来ない劣悪な環境だった 生きるためにとにかく金が必要だった。そのためならどんな汚い事でもした。そんな時に組織の存在を知り、運良く所属することになった。 金のためなら危険な仕事も何でもした。組織の人間も誰も信用出来なかったが、ホーネットという男だけは違う気がした 彼はジゼルにとってただの利用価値のある人間に過ぎなかったが、それでも今までの人生でただ1人友人と言える関係だったかもしれない(カトラリーの持ち方や食事のマナーを教えてくれたのもホーネット) <バイトについて> ただの常連客としか思っていなかったので態度の悪い客から守ってくれた時は少し驚いた。従業員募集に応募してきたのも驚いた。表情は固いし無口だしで最初はどう接していいか分からなかったが、今は(相変わらず表情は硬いが)だいぶ打ち解けたように思える。 (HO2がどういう子か分からないが) 必要以上の会話はしないかもしれないが、一緒にいて苦に感じないかもしれない。自分の作った菓子を美味しそうに食べてくれるのも好感が持てる。殺してしまうのが本当に惜しいが、自分の安心のためには仕方ない。 せめて苦しまずに殺してあげよう 通過シナリオ *愛罠蜂HO1 *本音しか言えなくなる部屋 *000号室からの脱出~KPCと誘拐犯を救え~ *うえからでられない ➤KPC 後遺症 傷痕 3か月の間、傷が治らない。その期間が過ぎれば自然治癒する。 その間傷に触れられるたび、「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 全ての技能に-10%

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