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大学二年生。四月一日　和泉（わたぬき　いずみ） 『クトゥルフ2015　メカニックベース』 個人的な関心の技能2つ⇒目星・聞き耳 【興味ポイント】 ・日本刀、回避…剣道習っているため ・歴史…理系ではあるが高校の時に選択科目で取った日本史が好き ・図書館…調べ物をするときの検索能力が少し高め 特徴表 4-1　目つきが悪い　APP-1　信用-10　(D)⇒1d6で6　 6-7　不屈の精神　気絶しても次ラウンドからCON×2が振れる。成功したら動けるようになる。 一人称：俺、二人称：おまえ 性格：几帳面、繊細、心配性 特記：自分のペースが乱されたらキレる（短気かも） 見た目：三白眼・ギザ歯 カラーパレット：#1ee3cf 誕生日：秋（要確認） ＜神任せ秘匿含みの設定＞ ↓ ↓ ↓ 昔から靄が見えているがその靄の存在や言動にイラつくことが多く、精神を鍛えるために剣道を始めた。 苺が大好きというわけではないが、誕生日ケーキの苺は特別感を感じて大切に食べる。 でも苺を狙われることが多く、意固地になって苺を死守し始めてから苺が好きになった。 目つきが悪いこと・靄にイラついてることもあり、近寄りがたい様子がある。あまり人が寄り付かない。 友人が全くいないというわけではなく、少ないながらも友人はいる。 しかし、女性とは交流することはほぼほぼない。 コーヒー苦手 ＜通過シナリオ＞ ・神はすべてきみに任せたのである。 以下ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ［秘匿］ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） ＿ [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。 以下、シナリオ終了後のネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・AF『お揃いのお守り』 持っている限り永続的にPOW+1

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