タグ： かいぶつたちとマホラカルト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「かいぶつたちとマホラカルト」 HO：鬼 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職業(2015) 用心棒(ヒットマン) 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の接近戦技能、任意の火器技能 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ▼オリジナル特徴表 パンチ力：拳に力を入れるのが上手い。こぶし(パンチ)の初期値が70になる。 亭楽主義（D）：あなたは快楽の追求を第一としている。 ──────────────────── ▼HO鬼 組織には 3 年前に加入。あなたは暴力である。 年齢指定:25 歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから__≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20 の補正が入る。__ ｢一騎当千」 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MP を 1D3 消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は 1R 中 2 回まで。つまり最大 1R3 回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ─────────────────── 自身に親がいない事や、孤児として自由を制限される日々に孤独な人生を送り続け負の感情が蓄積された結果、それ等の反動で殺人を犯す頃には陽気で稚拙な思想の快楽主義者となった。 精神的・肉体的に快楽を得られるなら惨い事も平然とやってのける精神を持ち、基本的に努力する事は無く楽観的である。それ故に殺人を犯してしまう訳だが、ゼド自身も意識的に殺す相手を選えんでいる。 ゼド自身の生い立ちから、大人(親)といった存在は無償の愛を与える側だと驕り偉そうにする醜い人物像であり、勘違いも甚だしいと歪な感情を向ける事も少なくなかった。 それ等の思想から殺害対象とされるのは子を持つ親となりこれは必然的である。子を不幸にする親など殺されても構わない存在価値の低い人間である為、虐待ネグレクトをする家族を中心に殺していた。ゼドにとっては殺人も快楽である、なぶり殺しにしていい人材を見つけ無遠慮に罰を下す理由を探していただけにすぎない。 「事件当時の○○は寝室にいる母親Aと父親Bを殺害し、Aの死体とBの死体を屍姦した後 娘Cを殺害。事件現場は寝具にA、B、Cの死体が並べられた状態で発見された。 事件前に娘Cは母親Aと父親Bから虐待を受けていた事実が近隣住民の情報から明かされる。 尚○○は、この事件以前から虐待が行われている家庭を中心に狙い被害者総数は十数人にものぼった。」 組織に加入する前から戦闘能力の面で用心棒(ヒットマン)として買われ雇われている。 自力で金を得る手段として、自身の恵まれた体格や身体能力を活かし暴力団を一人で壊滅させた後、自分の能力を買ってもらう為に別の暴力団員に話を持ち掛けていた。だが、雇われていながら仕事を真面目にこなす事は少なく雇い主を困らせる事も多い。 実際に仕事をしていながら殺人も行っていた為、仕事に対して真面目では無いことが分かる。 ────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ