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ベース：商店主(クトゥルフ2015)　商品知識→<薬学> 特徴表： 2-1手先が器用　任意の<製作>の初期値50%、<機械修理><電気修理>+10% 5-6異物への耐性　POT対抗の成功率+20% Salia 合法から非合法まであらゆるお薬を扱うブローカー。個人営業。享楽的に生きている。 性格の治安は悪め。ヤクで今ハッピーになれるならそれでいいじゃん！あとの人生？知らね。って感じ。 お得意様になれば比較的安価で薬を譲ってくれるらしい。欲に正直で金払いのいい人が大好き。 医学や薬学の知識もある程度持っており、薬の調合もできなくはない。 名前はカツオノエボシの学名Physalia physalisから取った偽名。本名は薬師寺 凪沙(やくしじ なぎさ)。 参加シナリオ 『悪魔の唇』HO2 『悪魔の唇』HO2　秘匿バレ↓ 返金は受け付けてないけどクレームは常時受け付け中(暴力に限る)。 言葉とか精神的なものより物理的なのが好き。痛ければ痛いほど悦ぶ肉体的マゾ。 エンドルフィンってご存知？モルヒネの数倍気持ちよくなれる幸福ホルモンなんですよ？即ち痛みこそが最高の麻薬！！という思想。 痛みを感じる部位が減るので切断等はNG。 幼少期は蝶よ花よと人形のように育てられた美しい子供だった。 物心ついたある日、窓から見た同年代の子供たちを見て、外界に触れさせてもらえない自分の異常性を知った。両親は自分で人形遊びをしてるの？でも人形って血が出ないし人間とは別だよね？自分は人間扱いされてないの？と疑問に思い、洗面所の剃刀で自分の顔をずたずたに切った。 初めて自分の血を見たし痛かった。生きてるじゃん！普通にみんなと同じじゃん！と嬉しくなって両親に見せに行ったら悲鳴を上げられた挙句追い出された。そんなあ…… 以来どこかが壊れてしまったようで、傷つけられることで興奮する異常性癖持ちになった。嫌でも体が酸素を欲するので苦しいのも好き。でも殺すのは勘弁してほしい。 彼に綺麗だと言うと愛想笑いが返ってくる。褒められるくらいなら罵られる方がいい。 優しくされたくないためわざと相手を煽るような発言をすることもある。逆上して襲われたらラッキー☆くらいに思ってる。 なんだかんだ精神的にもマゾ寄りなのでやろうと思えば何しても簡単に屈すると思います。受けの才能がある(？)

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