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一人称「俺」 二人称「君」 【性格】 物腰柔らか…柔らかすぎて「もっとシャキっとしてください」と後輩にまで言われる始末。 ビビリ。Gを見ると発狂する。この歳になると何事も怖くなくなると言っていた先輩の嘘つき！ 禁煙中。吸う人見るとソワソワする シンプルな庶民的な服を好む。同年代より若めかも 【過去】 18歳の頃「俺は俳優になる」と言い張る浄悟 VS 「お前なんか俳優なんかになれやしない」と言い張る親 生まれてはじめて大げんかして家出した。 その後バイトをしながらスカウトをされたが所属事務所が弱小すぎて芸能界でも不遇、 全ての方向で魅力が無いと言われ活躍の場が無く心身がボロボロの時に息子がお腹の中にいると報告を受ける。 もし生まれるまでに結果が出ないと役者から足を洗ってもっと稼げる職に就こうと決意し努力する。 そこから数か月後オーディションを受けた漫画の実写映画のモブ役を演じ、 その再現性とキャラの濃ゆさから人気に火が付き始め、徐々に映画や舞台で活躍し始める。 今では事務所の看板の一人として活躍している。 【「⾃殺⾏為」を降りた理由】 過去に後輩を自殺未遂にまで発展させその罪に今でも苛まれている。（事務所がもみ消した） 当時は気持ちの問題で降りた。 「10年経った今なら、この舞台に立てそうな気がしたんだ。」 【余談・血族】 現在23歳の息子がいる。龍が〇くのファンで歌舞伎町でホストでテッペンとるから！と意気込んで家を出ていったが心配でならない。 頑固なのは誰に似たのか。 親子そろって水〇奈々のファン。ライブは一緒に行く。 甥も舞台俳優の卵として奮闘している。 彼の性格形成に自分の役柄が濃く出ていると姉に小言を言われた。ご、ごめん…… 【役柄について（別キャラシ作成する）】 東雲 御調(しののめ みつき)　バイオリニスト https://charasheet.vampire-blood.net/4837879 2023 0326「スイサイダルアクト」エンド7-1　ロスト --- HO3:あなたはベテラン俳優だ。 表現⼒において右に出る者はいない。 今作で演じるのは『ミュージシャン』だ。 10年前、若かりし頃に舞台『⾃殺⾏為』のキャストに選ばれた経験がある。 その時与えられた役は『???』だったが、あなたは公演を待つことなく役を降りた。この経緯や理由は任意とする。 連絡を取らないまま久しいが、あの時の共演者たちはどうしているのだろうか？ どういったわけか当時の記憶はぼんやりとしており、顔が⿊く塗りつぶされたように思い出すことができないのだ。 あなたは経験に裏打ちされた確かな演技⼒を備えているものの、加齢のため若い頃ほどの体⼒がない。 ＜芸術(演技)＞に40ptのプラス補正を得る。またCONに1のマイナス補正がかかる。 ◆継続探索者で臨む場合はこのプラス補正・マイナス補正を受けない。 年齢は40歳以上とする。 あなたには『⾃殺⾏為』の中で与えられた台詞がある。 この台詞をノルマアクトと称する。 あなたはこの台詞を⼝にし、同時に＜芸術(演技)＞に成功しなければ『⾃殺⾏為』 を演じきることはできない。それぞれの台詞への挑戦権は各1回ずつである。 ノルマアクトをこなすタイミングは完全にプレイヤーに⼀任される。 この⾔葉は、役者としての確固たる意地である。 「いままでしてきたことを無駄にしたくない」 「優れた作品はガラクタからも⽣み出される」 ◆この⽂⾔は役作りに合わせて末尾を変えるなどしても良い。 --- HOC：ミュージシャン あなたは芸能事務所ランディング・キャストに所属するミュージシャンだ。唯⼀無⼆の⾳楽で多くの⼈々を魅了してきた。 HOに因んだ、任意の⾳楽系＜芸術技能＞(歌唱、ギターなど)を取得すること。 マネージャーの隈本雅春(くまもと まさはる)(35)とはデビュー時からの仲だ。 彼は斜に構えた物⾔いをするせいで誤解を受けがちだが、根は実直な男である。 あなたは国⽴空⽩美術館の屋外ステージを借りてライブを開催することになっていた。 しかしライブ当⽇の早朝、美術館内で傷害事件の痕跡が⾒つかる。 現場はおびただしい量の⾎液で汚され、被害者は⾝元の特定が間に合わないほどの⼤怪我を負っているらしい。 当然ライブは中⽌となり、どころか前⽇リハーサルのため美術館内に最後まで残っていた隈本とあなたは事件の容疑者として名前が挙がっている。 何とかして不名誉な濡れ⾐をはらさなくては。

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