タグ： seiryuu_7th 大正S ルルブ準拠

[RP情報] 「はじめまして！ぴかちゅう(日香山中部電力)の浦賀です！」 甘いマスクと仕事熱心さが光る好青年。子供達に喜んでもらおうとエレキテルなるバチバチ鳴るふしぎなおもちゃを持ち歩いている。 しかし彼には裏の顔がある。 「電気を否定する……？出たな宇宙人！人類文明を停滞させる悪魔め！今日という今日は滅ぼしてやる！！！」 電気は素晴らしいと盲信するあまり、琴線に触れた途端豹変し「対象を抹殺しようとする」。 [KP宛] ・主婦が電化製品の導入を悩むぐらいでは爆発しない。ただそうした営業を不当に妨害した果てに、「電気なんて」と馬鹿にした場合スイッチが入ってしまうだろう。 ・面倒だが、追い払いたい場合「ここは商売禁止だ」というように電気だけを差別的に扱わなければ良い。爆発させたい場合はその逆。 ・正義感は死ぬほど強いので困ってる人がいれば率先して助けるだろう。 ・一方「ふわっとした違和感」「提示された謎の追求」という導線には主体的興味を持ちにくい。電気を絡めるべし。 ---------------------------------------------------------------------- 能力決定:ダイス 確認希望者は連絡のこと ---------------------------------------------------------------------- ①職業: [クトゥルフと帝国より] 【技師(大正)】における技能＝ 化学、機械修理、重機械操作、電気修理、地質学、図書館、物理学、他の言語1(英仏独、ほか) 収入600円、預金3d6+*30円 変換計算------------------- 預金:90～540円 $1=\2.5で逆算(https://plaza.rakuten.co.jp/pianobarez/diary/201112180000/) 信用4の資産100円 信用10の資産500円 よって信用4～10 ----------------------------- /(EDU*4)、信用、4～10% ---------------------------------------------------------------------- ②年齢による補正:20～39歳：EDU上達1回→成功。+8 ---------------------------------------------------------------------- ③信用:技師(大正)4～10% 平均 信用:10 現金:$20 資産:$500 支出:$10 ---------------------------------------------------------------------- ■キャラデータ 名前:浦賀元成(うらがげんなり) PL:seiryuu 職業:技師(大正) 年齢:20 性別:男 住所:名古屋 出身:神奈川(浦賀) ■容姿の描写 きりっとしているが童顔。 体格はがっしりしているが着痩せするタイプ。 ■イデオロギー/信念 1.あなたには崇拝して祈りを捧げる存在がある(電気、テスラ/エジソン、平賀源内) 3.科学には全ての答えがある(電気) 4.運命への信念(電気崇拝、正義感) 7.オカルト(電気崇拝) ・電気崇拝 狂信的とも言える電気万能論者(崇拝者）であり、インフラ、モビリティにとどまらず医療においても電気が全て解決すると確信している。 「電化の推進は人類発展に必要不可欠である。」 ……という所まではいいのだが、これに反対する人間は「人類に発展されては困るため電化を妨害する宇宙人」(及びその手先)と認識し、「酷薄に排除」しようとする ・過剰な正義感 悪を憎む気持ちが強すぎ、果には殺害すらなんとも思っていない節がある。 幼少期、女の子をいじめていた上級生と喧嘩。勝ったが相手が反省せず悪態をついたことを理由に石で殴りつけ、首をしめ、川に落としている。 ギリギリ死ななかったが本人は殺すつもりだったと供述。放校処分。 ■重要な人々 5.パートナー 3.人生の意味を与えてくれた 日香山優蔵(ぴかやまゆうぞう) 偶然出会った資産家の好々爺。 借金を肩代わりし、会社まで立ててくれた大恩人 1.親 6.自分を彼らに認めてもらいたい 父:頑固な農家。電気はおろか百姓に学問は不要だと思っている。 母:おおざっぱで細かいことは気にしない肝っ玉母ちゃん。体が大きく頑丈。 ■意味のある場所 6.あなたのイデオロギーに関連する場所 発電所、配電盤 ■特徴 3.夢見る人(夢はあこがれのテスラと共に世界システムを実現し、電気で人類に幸福と進歩をもたらすこと。) 平賀源内の認知していない隠し子の流れを汲む家系「浦賀家」に生まれた、地元では有名な天才電気少年。20歳。 浦賀家は科学に縁のない百姓一族で、父もしがない勤め人だったが、元成の誕生時に産屋に雷が落ちてきたとき運命は変わった。 産湯に浸けても泣かず、死産を確保した刹那、落ちてきた雷が雨漏りを伝って赤子が感電。産屋は爆発炎上。 薄れゆく意識の中、産婆が見たものは雨の中直立して「天上天下唯我独尊」と発声する赤子の姿だったという(妄想として処理されている) 奇跡的にけが人はなく、赤子も無事でその後もすくすく育ったそうな 以後、蔵の中にあったエレキテルとの出会いを経て以降は電気に猟奇的とも言える執着を見せるようになり、独学で才能を開花。 しかしその代償として実験器具諸々で莫大な負債が残り、苦境に陥る。 ある日借金取りから逃げ回っていた所、偶然出会い話を聞いてくれた資産家の老人「日香山(ぴかやま)」に才能を買われ、借金を肩代わりしてもらう。 その後はその借金の返済のため、彼が出資・経営する「日香山中部電力」(略称ぴかちゅう)のエースとして活躍中。 最近、競争の激しい本土を避け満州進出を計画している噂がある ---------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------- ■秘蔵の品 3:幼年期の思い出の品 実家の蔵にしまってある平賀源内作とされるエレキテル。 小さい頃勝手にいじった結果、文字通り「電流が走った」らしい ■負傷、傷跡 ■恐怖症、マニア ■魔導書、呪文、アーティファクト ■遭遇した超自然の存在 ■装備・所持品 ■収入と財産 支出レベル: 現金: 資産: 家:

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