タグ： 地獄の図書館

誕生日: 4/29 誕生石:ダイヤモンド 誕生花:藤 誕生色: ディープ・ペリウィンクル 好きな物、こと:甘いもの 嫌いなもの、こと:アイツ。レバー 性格:実は喧嘩っ早く口の悪いねじ曲がってるやつ 口癖、ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ:「私は桃樂亭藤花。落語家を生業にしております。どうぞよしなに。」 　　　　　　　　「なんや、なんや……よぉ吠えるなぁ…その口は鳴き声しか出んの？ニンゲンさんは言葉で会話するんやけど、まだあんたには早かったやろうか、犬っころさん。」 　　　　　　　　「…うん、うん……やから…な……ほんま…いい加減に…黙れって言っとるやんけ！！！このボケェ！！！！」 　　　　　　　　「私は自分が天才やとは思わん。やから、ちっさいガキの頃から落語を追いかけてきた。話し方、身振りや手振り……よぉわからん薬如きに負けてたまるか！！」 　　　　　　　　「ん？君…落語聞いたことないん…？せやなぁ……私の落語、少しでいいから聞いていかへん？絶対好きにさせたるから…」 　　　　　　　　「またお前か！つぐ！！いっつもいっつも……行く先々に…！何や！ストーカーか！！」 　　　　　　　　「私に何も言わずに、何年も何年も…連絡もよこさず……ふらっと会ったら極道って…ほんま……でも、つぐのやりたいこと，できとるんやろ？？…それなら，よかった……」 　　　　　　　　「け、結婚したけど勘違いせんといてや！？負けとらんで！」 ｲﾒｿﾝ:猿芝居、死神、あんたにあっかんべ、絶対敵対メチャキライヤー ｲﾒｶﾗ: 7D84BD 一人称:私 二人称:○○さん（幼馴染だけは癖で「つぐ。」） ・小さい頃は体が弱く、あまり学校や外に遊びにできたりできなかった。 ・一番の親友は生まれた時から一緒だったつぐみだった ・つぐみが泥だらけで花を持ってきてくれたり、一緒に遊ぶ時間が何より楽しかった。 ・落語家を目指した理由は、なんとなくテレビをつけたときに見た笑点や落語の番組だった。周りの子供がゲーム機器で物語を楽しんでいた中、なんの機会も使わず身振り手ぶり 　自分の頭と口から紡がれる話で笑わせたり、ドキドキさせたりする彼らに目を輝かせた。 ・そして、いつか…つぐみを楽しませてやると心に誓った。 ・時は流れ、高校生になった自分は落語家になりたいという夢と安定に就職した方が良いのかという選択に迷っていた時。つぐみがやりたいことがあるから学校を中退をすると 　話を聞き、しっかり話をしようとしたがヒートアップして喧嘩したまま、つぐみは本当に中退して会わなくなってしまった。 ・本当に中退するとは思わず、屋上で一人空を眺めていたが、ふと思った。 　「アイツだけ夢を叶えるなんて許さんわ！！！！！！！！！！」 ・そこから数年経ち、久しぶりに会った時に極道のしかも若頭になってるアイツを見て、あのキスを見られて思った。 “アイツを自分の口で服従させて、ワンと言わせてやる。” 面白設定 ・小さい頃は髪が長く可愛らしい格好をさせられていたため、最初はつぐみに女の子と思われていた。 ・一緒にお風呂には行った時に初めて女ではなく男と思ったらしい。ウケる。 ・つぐみに対して「将来、わたしがお嫁さんになったるわあ」と言ったことがある。黒歴史や、殺してくれ。 以下、ロトあだ通過後ラプラス通過前の翠の気持ちやらなんやらデス。 〖ロトあだ等通過後ラプラス通過前〗 ・あの出来事以来、より一層変なことに巻き込まれている！なんでや！！！あんなこともしてしまうし…ほんと、むかつくわ… ・でも、何度も思っとるけど、あいつは嫌いや。でも。幼馴染としては別に嫌いやない。彼奴の芯の強さや馬鹿がつくほど真面目さは私が一番知っとる。 　そこは好きやし、尊敬しとる。まぁ。まだ負けとらんから首洗って待っとれ！！！ ・…しかしあの夢は胸騒ぎがするな............別に私は彼奴が参った。と言えば満足やのに、何度も何度も目の前で、私の手で............ 　いくら強くたって、人間や。やっと、自分の力を親以外で認められて十分に発揮して、自分の実力だけであそこまでいったっていうのに殺される？ 　そんなん、神様や仏様が許しても、私が許さん。彼奴の命や幸せを、あの焔を奪おうとするやつなんか、私が追い払ったる。 ・お前が「参った。」と言ったり、膝をつくのは私だけや。それ以外は許さんからな。 ▽END3 －仇討ちの傷－ 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意かどうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN 値を1削る。

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