タグ： ea5550

───────────────────────── ❖職業　クトゥルフ2015 作家ベース　EDU*20 職業技能→オカルト、芸術(トリビア、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語、その他)、母国語、歴史 〇職業技能変更 　母国語→聞き耳 　オカルト→人類学 　　 　　　　→人類学、芸術(執筆)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語、その他)、聞き耳、歴史 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている分野に+10%のボーナス。→心理学、人類学、歴史 ───────────────────────── ❖特徴表 2-3 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 3-1 天気予報士 外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1d6+1]時間)の正確な転機を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ───────────────────────── ❖みことについて 一人称：俺 二人称：君 口調： チャットカラー：ポピーレッド　ea5550 本を読むことが好きで、知識を得ることは楽しい。 幼い頃から知識欲が強く、文字を読めるようになってからは常に本を読んでいるような子供だった。 物語を綴るということは、世界を創ることではない。登場人物に命を吹き込むことでもない。 彼らはずっと彼ら自身の人生を生きていて、そしてたまにその中で体験したことを自分に語ってくれる。 だから自分は彼らの話を聞いて、その話を文章という形で残しているに過ぎないのだ。 (本人がそう認識しているだけで、実際は本から得た知識をもとに想像力で形成されていると考えられる) 自分で体験するよりも、誰かの体験越しに何かを知ることが好きだった。 自分が先に体験することによって、聞く楽しみや新鮮味が無くなるのが嫌だった。 何かあったときのために大学は卒業して欲しいと母に頼み込まれ入学したが、通う意味が見出せず1年も経たずに行かなくなった。 本人はすぱっと退学するつもりだったがまたまた説得され、現在も休学という形をとっている(復学するつもりは全く無い)。 大学に行かなくなってからは1日中自室で執筆している。 一度書き出すとはやいが、ジャンルも言語もばらばらで急に英語で書き出すこともある。 その不思議な作風に一定数の固定ファンがいるがメディアへの露出は無く、自分の情報も全く出していないため、ネット上では様々な噂が囁かれている(「今噂のAIなのではないか」や「実は複数人で書いている」等)。 【好きなこと】 人の話に耳を傾けること 【嫌いな(興味が無い)こと】 人間生活(食事、睡眠)、整理整頓 ───────────────────────── ❖備考 必須技能：心理学 ───────────────────────── ❖不定の狂気 ───────────────────────── ❖後遺症 ───────────────────────── ❖通過シナリオ ・「本翅の彩度」PC ※※以下通過シナリオネタバレあり※※ ───────────────────────── ❖HO ───────────────────────── ❖遭遇した神話生物 ───────────────────────── ❖AF ─────────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ