タグ： ミミエル

余裕ぶった態度で人を見下し相手をすぐ煽るような性格。相手をイラつかせては喜ぶ愉快犯。 潔癖症持ちであり常に手袋をつけている。特に他人の体液に対して重度に潔癖をこじらせている。素肌についた場合、手が荒れるまで洗う・・とまではいかないが2.3度は洗いなおすしすこぶる機嫌が悪くなる。昔キスで吐いたことがあるらしい。 触られるのも好きじゃない。服越しでも。 バッグの中にいつも入っている手紙がある。角が折れたりと少し小汚くなっているが封を開けた形跡は無い。 教科書のような綺麗な字を書く。（技能：製作文字書き）日中は文章代行書きのような仕事をしている。 ルークに対して 真相はどうあれ、男の子だと思い込んでいる。そのため他人と話す時は｢あぁ彼？気にしなくてもいいよ、ただの俺のペットだからさ｣みたいに彼と呼ぶ。 時折ぼーっとルークを見ていることがある。何か考え込んでいるようではあるが・・・ ルークの事は店員の窃盗されてるという世間話で知り、どうにか出来ないかと思っていた。とりあえず、わかる範囲で盗品の料金を立て替えてまわっていた。そんな事が1年程続いた頃ルークに声をかけた。 ｢なぁ君、俺の仕事を手伝ってくれないかな。もちろんタダとは言わない。 仕事について はじめたのは『弟の知人』が『死んだことを知らず弟のスマホ』に連絡してきた事から。暗殺の依頼だった。葛螺は罪を犯した人間なら依頼を受けると言って契約を結んでいる。今では有名になり他のルートからの仕事も受けている。 連絡が来た当初は無視のつもりだったがちょうどその頃に『気がかりな子をどうにかするためお金が必要だった』事、それから少しの『この世界への復讐心』で受ける事にした。 ルークが来る半年前から受けており、何とかこなしていたがやはり危なかっしいことが多かった。ルークが来てからはかなり安定して速いペースで依頼をこなせている。（はず） 遺書屋をはじめた理由は『伝えたい思いを伝えられないままに死んでしまうことがどんなに辛いか知ってしまった』から。以前は暗殺で手一杯だったがルークが来て余裕が出来たため遺書屋をはじめた。 ルークには俺手紙好きだし面白そうだから、と言ってはじめている。 立ち絵！全力で立ち絵絵柄寄せて10%だけ寄ったような寄ってないような。後で差し替えときやす https://drive.google.com/file/d/19vMeO3jWdWyDmrJbIxmCHUwgOdgh_ha0/view?usp=drivesdk

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ