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【とあしHO1：父】 白鳥 春一（しらとり・しゅんいち） 男性/177cm/外科医（整形外科） 一人称：僕（対奥さん・親しい人）、父さん（対子どもたち）、私（対外） 二人称：初音さん（対奥さん）、理駒・琉李（対子どもたち）、キミ（対親しい人）、貴方（対外） 【プロフィール】 総合病院に務める外科医（整形外科）。 既婚者、2人の子持ち。 職業柄、家を空けている時間は長く、家族との交流の時間は少なめだが、 心から家族のことを大切に想っている。 交流の時間が少ないことに不満はない。妻から子どもたちのことはよく聞いているし、 恙なく家庭を築けていることにとても幸せを感じている。 基本的に放任主義気味。育児方針は妻に任せているし、子どもたちも好きなこと・興味のあることを どんどんしたらいいと考えている。 職場では当たり障りのないコミュニケーションを取りがちで、自分のことをあまり話さない。 なんとなく好印象あるよね、みたいな雰囲気を漂わせがち。 仕事の都合上、普段は指輪を身に着けていないため、職場では未婚と勘違いされることもしばしば。 古株の看護師は、毎日ホクホクと愛妻弁当を食べていることを知っている。 妻とは恋愛結婚。今も下の名前で「初音さん」と呼んでいる。子どもたちの前では「母さん」になる。 未だに何かしらんが初々しい空気がある夫婦。 定期的に空振った家族サービス等を提供し、反応が微妙なことにメンブレしている。 例：結婚記念日に妻へ日頃の感謝を伝える→流れが唐突すぎて困惑される 　　飼い犬の首輪が古くなってきたのに気づき新しく買って帰る→帰宅すると新調した首輪をはめた飼い犬とご対面 妻の作った茶碗蒸しが好き。最近、年齢的な意味で揚げ物がキツくなってきた。 たぶん飼い犬のエースの認識ではカースト最下位。 【妻に言っていないこと】 妻とは恋愛結婚だが、実は見合い結婚が主流の家系出身。 代々医者の家系で、けっこう由緒正しかったりする。 兄と妹がおり、2人とも医者。兄は開業医。 兄がいることもあってか、両親から特に恋愛結婚についてどうこう言われたことはない。 ただ、実家とはかなり疎遠。 【技能について】 芸術（利きクラシック） 曲名や編曲の有無が分かるのはもちろん、指揮者当てもできる。65%で。 機械修理 DIY的なことぐらいできてほしい願望。職場でも生かせそうだし。

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