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◆鰯と柊 HO鰯 ◇不定の狂気 5：フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する) →執着の対象は黛久弥くん 期間：10ヶ月(2024/05/08) 7:【パラノイア】誰も信用できなくなる。NPCと協力することが難しくなる。 →知らない人についていかない！ 期間：6ヶ月(2024/06/15) ◇職業ベース：宗教家（2010） └選択技能から信用を選択。 ◆イメソン (通過前) MIRA/kanaria 福音(Gospel)/wotaku (通過後) 星の消えた夜に/Aimer ◆プロフィール 誕生日：5月1日 好きな花：スズラン キャラクターカラー：#FFFEF6 or #F0F0E0 ◆キャラ詳細 わたし/あなた/〜さん(HO2とNPCは名前呼び捨て) ◆通過シナリオ ・鰯と柊 HO鰯 ・拝啓、愛しの『』へ KPC ・お寿司食べたい ・盲心未遂 ・聖夜の二重奏 KPC ・赤い鞠を蹴り上げて ▼以下通過シナリオネタバレ 他人を疑わない純新無垢なゆるふわお姉さん(？) 信者＝家族。 信者となった相談者を家族として迎え入れている。 信者達を不安にさせたくなく、自分の弱さを他人に見せようとはしない。 幼馴染であるHO2と真菰幽々には弱さを見せるかもしれない…が、彼らが熱狂的な自分の『信者』であればあるほど、気丈に振舞ってしまうだろう。 一方で、酷く愛に飢えている。慕われているはずなのに、常に孤独感を抱えている。嘘で塗り固められた"教祖"としてではなく、なんの取り柄もない"一人の人間"として愛されたい。そう思っても自分にとって信者達は失いたくない大切なものになった、なってしまった。家族である彼らを守る為なら今日も他人も自分ですら偽り、教祖として振る舞う。 いつか自らの行いの報いを受ける日が来ようとも、拒絶され見放される日が来ようとも。 皆が幸せそうだとわたしも嬉しい。だからわたしは皆の幸せを祈ります。 わたしは、わたしの幸せは、何？ わたしの幸せを祈ってくれるのは、誰​？─────── ◇HO2について HO2に対しては弟/妹のようにかわいがっている。お姉さんぶりたいかも知れない。 自分と同じような力を得た事については、同じ十字架を背負わせる事への心配と不安を抱きつつも、同時に同じ場所に来てくれたような居心地のよさと嬉しさも感じており葛藤している。(それでも力は余り使って欲しくない。) 自分の身に何かが起こった時はHO2に後を任せたいと思っている。 ◇祈りの力や神への認識について 例え悪人だったとしても行方不明にさせた人達のこと考えると心が痛む。しかし、救われて安心した信者の様子を見るとその気持ちは霞んでいく。最近は精神を保つ為にあまり考えないようにしている。 神の存在を信じており、いつか会えるように毎日祈っている。いつか会えたら感謝の言葉と謝罪の気持ちを伝えたい。 RPに反映するか分からない雑なメモ ・同じような境遇だったとはいえ、HO2から家族を奪ってしまったことを後悔してるかも…責任を持って守らねばの気持ち(HO2が同意してるなら関係なし) ・信者＝家族という認識の為、距離感が近い。ハグとか平気でして困らせてそう。(NPCに怒られててもいい) ・賛美歌のイメージはアメイジング・グレイス ◆所持AF 『絆の指輪』（現在効果なし） あなたたちの消えない絆を示すもの。 この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。 それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。 使用しても指輪がなくなることはない。

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