タグ： 殿堂入り

遺跡やら骨董品を漁る日々。研究グループなどで長い日々遺跡などで研究、または研究施設にもいるがそうでない日は海外での古美術品漁りや日本で趣味を満喫してる。仕事は出来るほうではあるためお金にはそこまで困っていない。日本にいるときは趣味に講じてPCでネットサーフィンや町をめぐったりしている。素の外見は割りと渋い系のイケメンだが外見に気をつけないので女受けは中の上。本人の放浪癖もあいまって女の人には縁がない。持ち物のグラサンなどで海外で値切った骨董品や女がらみから危ない橋も何度か渡っているためやや必然的に拳銃も習った 広く浅い人付き合いが多く一回知り合っただけの人ばかりだが世界中にそういう人はいる。 死にたがり列車にてムーンビーストと戦闘し生還。しかし病院で目覚めたためそのときの出来事はほぼ夢のようなものと思っている。ただ現実に持って帰ってきたムンビの槍(本人は分かっていない)の存在があるので多少そういうことに対しての意識が芽生える 湖畔の夢にて、グラーキーと接触し、グラーキーの教団に攻め入ったところかつての経験や考古学者ゆえの人脈や信仰者の増やす手段などを説いたら、グラーキーが興味を示し教団を乗っ取り、教祖となった。成り行き上仕方なかったが本人の人脈と資金を使ってグラーキーの水を売りさばいている。 ～呪文～ グラーキーの従者の隷属 (湖畔の水を含みながら命令する。１命令につきMP1消費) 夢引き(湖畔近くで眠ってる人を湖畔へ誘導する。800mごとに消費MPと対象の対抗） 悪夢の呪文(MP8、SAN1消費で寝ている相手に対して1d3SANを減らす) シナリオ「死にたがり列車」をクリア シナリオ「湖畔」(カルトナゥ)をクリア

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