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ふちやぎ　よひら 自宅警備員参考(2015) 特記はcon-1するとヤバいのでつけていません…！ 犯罪者組織・spoopy所属。 実は愉快なおじさん。笑いのツボが独特。 ☆クリアシナリオ ・惹き籠り ・犯罪者が花金できると思ったか！ ・えっちな同人誌の内容を再現しないと出られない部屋 ・壁からエビフライが生えているんだが ・I SCREAM ・それはまるで呪いのような ・呪われてるのはお前だろ！！ ・あのこが巨大化するシナリオ ・まとえ！アトラックナチャイナ ・デスイカ ・ごめんね、しょうこちゃん ・瓶晶に腑す ・KPCのあとしまつ ※ネタバレ※ 後遺症 《POW*5》成功で考えている内容がすべてPC、KPC互いに筒抜けとなり、心の中で会話できるようになる。 1週間 PCは神の力を取り込み過ぎてしまったため、少しだけ人外化の影響を受けるようになる。 1d6か月間、KPCから美味しそうな匂いがして惹かれてしまう。また、相手に触れた時に《POW*5》を振り、成功で考えてることが伝わってしまう。 ・アーティファクト『自分たちがモデルのエロ同人誌(『ふざけた気持ち　冷たい雪』)』(1人1冊):再現ポイント(最大8ポイント)×4ページの同人誌。ページ数と同じMPが貯蔵されている(最大32MP)。探索者が持ち歩いている場合のみ、このAFのMPを使用することができる。同人誌のMP補充はできない。焼いても特に問題はないが、同人誌即売会で好評を得ており、それとなくプレミアがついている。 不定の狂気 ・幻覚…5ヶ月間助手席に妻が乗ってる 【後遺症】 後遺症『背徳と悪行の子』 探索者は決して自分の意思で犯罪行為を止めることも組織から足を洗うこともできない。道徳に背く事から得る快感の虜であり自身のアイデンティティーでもあるのだ。 探索者は永久的に”悪い子”を辞める事ができない。 新たに別のシナリオに参加するたびに、1ポイントの正気度を減少させた値から始まる。 この後遺症は<悪魔祓い>を受ける事で解除となる。 後遺症『生という名の呪い(まじない)』 　四葩はアザミに魂を分けた。そのため、アザミの失われていた記憶（名前、家族、仕事、趣味、死因、宝物）の数だけ、POWをマイナスする（最低1, 最高6）。ただし、あくまでも魂を共有している状態のため、アザミと同じセッションに参加している間は本来のPOWで行動することができる。探索者がもたらした、生の呪いだ。 ●後遺症（期間限定） 夢の中で死亡した場合、1d3か月または1d3卓の間、腕に違和感を覚える。(3卓) 痛覚が鈍く、筋力が衰える。 STR-1、痛覚が鈍る、手を使う技能に-10% AF：しょうこ - 須藤咲子 新たなPSI開発が失敗した際に生まれたショゴスと人間のキメラ。原ショゴスなどの存在とは異なる、本シナリオオリジナルの生き物である。 見た目年齢は4～5歳であり、知性も4～5歳程度だ。自分が人を食っている自覚はない。キメラであるということを除けば、人懐こく、歳のわりには礼儀の正しい、父親が大好きなただの少女である。

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