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----------------------------- ----------------------------- ・料理人（2015）ベースで作成。職業ptは〈EDU*10〉+〈DEX*10〉で算出 　特記：専門のサービスを提供 + 〈芸術〉/〈制作〉成功で〈信用〉〈説得〉などに+10% ・特徴表①：鋼の筋力を取得。DBが一段階上昇。1D4 → 1D6 ・特徴表②：異物への耐性。POT抵抗で競う際の成功値+20% ・『フェティッシュ』発症中（2024/4/9～2024/5/9） 　新妻ちゆり及びハイヒールに対して異常な執着。特にハイヒールを履く彼女を嗜好とし、定期的に見たい衝動(欲求不満)に駆られる。 ----------------------------- 街の隅で小さな店を営むオーナーシェフ。 周囲に溶け込むために物腰がやわらかい男を演じているが、実際は粗野で利己的。 はっきりしないが恐らく外国人であろう父親の遺伝子故か、純粋な日本人よりも恵まれた体躯と強すぎる腕力と、ぶっきらぼうな言動が災いして、孤独で貧しい少年期を過ごした。 甘味は特別好きではなく、酒に合う塩辛い味を好む。それでも彼がスイーツを作る理由は凝り性だから。必要に迫られてはじめた菓子づくりだったが、たとえば「スポンジをもっとしっとりさせる方法はないか」「どの程度泡立てたクリームが何に合うのか」「どうせ作るならば味も見た目も良くしたい」など。次々と気になるポイントが増えてはこだわりを強め、試行錯誤の末に秘めていた才能が開花。現在に至る。 「経営に専念していいなら、菓子づくりは誰かに任せたい」と本人は話すが、仮に自分以外の誰かが厨房に立ったとして、やることなすこと全てが気になってストレスを爆発させるのが目に見えている。神経質とまでは言わないが、職人気質なのだろう。 自分にとって居心地がいい環境を重視しており、人気のキッチン用品をはじめとしたQOLを上げる便利グッズに目がない。 ----------------------------- 【　興味技能　】 ・〈回避〉　　：「まともに喧嘩するだなんて、俺にはとてもできないよ」 ・〈聞き耳〉　：「舌は多少肥えているつもりだ」 ・〈オカルト〉：「今となっては無駄な知識ばかりさ」 ----------------------------- ・一人称：俺 「俺は接客に向いてないから、君がいると助かるよ」 「はは、俺なんかを食べたら腹を壊すぞ」 「……しつこい奴らだ」 ・イメージCV：平田広明 ・イメージソング：メランコリーキッチン ・フォントカラー：#A4C1D7 ・AF:記憶型万能蜂蜜酒 - Hornet：お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。使用した場合、味も絶品であることが分かる。 ----------------------------- ↓↓　以下、CoC『愛罠蜂』ネタバレ　↓↓ ・緊張している時に【 目線を右へ向ける 】癖がある。 ・店のオープン記念日：【 11月11日（しましまの日） 】 「理想の暮らし」を求めて組織へ加入後、危険な仕事をいくつもこなして高額な報酬と豊かな生活を手に入れたが、次々と危険な任務が舞い込む日々は求めている暮らしとは程遠かった。 いずれは管理部門に移り、危険な仕事から遠退きたいという願いは聞き入れられないまま時が過ぎていく。そしてある任務で深手を負った際に組織に嫌気が差し、逃走を決意した。

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