タグ： 天空のろしぇ

b38fc6 【特徴表】 3-7俊敏：回避の基本成功率がDEX×5になる 【職業技能】 2015・メカニックを参考 製作(時計)、目星、他言語、歴史、博物学、小型ナイフ 化学→機械修理に変更 生物学→鍵開けに変更 【興味技能】 聞き耳：機械の音から違和感を感じたりするため 図書館：技術を学ぶため 博物学・歴史：時計に関する歴史の保管をするため 【口調】 一人称：私　二人称：貴方、(名前)くん／さん 「鎚五井です。どうぞ、よろしくね」「器用さには自信があるから、きっと力になれると思うわ」 「このナイフは人を傷つけるためにあるものじゃないのだけれど……」 「私の自慢の仕込み時計、手作りで20年来の相棒なの。ここを押せばプラスドライバー、ここを動かせばマイナスドライバー。そしてここを捻れば……」 「機械仕掛けの屋敷、夢があるでしょう。ファンタジーにしかないような世界を、私の技術で実現可能にする。まぁ現実、そのためには莫大な資金が必要なのだけれど……私の夢のためなのだから苦でもないわ」 【性格】 家業と趣味に対する情熱が強いこと以外は、比較的落ち着いた大人の女性。 家系のこともあって、機械仕掛けのものやスチームパンク的要素には目がない。また、ドライバー類や小型ナイフが仕込まれている「仕掛け時計」を常に携帯しており、それを「相棒」と呼ぶほど愛用している。 夢のための莫大な資金のため、倹約も心掛けている。食事も基本は冷食やカップ麺などだが、趣味にまつわるもので良い物が買えるとつい大好物のカレー煮込みハンバーグを大量に食卓に並べてしまう（食費～！）。 【設定】 特技はその俊敏さから残像を生むこと。 学生時代、仕込み時計を学校に持ち込もうとしては先生に追い回された経験があるため、逃げ回ったり回避してたら身に付いた。 実家は近所では名の知れた時計技師の家系で、古今東西のあらゆる時計を修理し、また独自の時計の製作もしてきた。 なお、家自体はは一般的にあるような一軒家であり、そこの一角を店として構えている。また、実家の自室が今のアトリエ。 しかし、自分にとってはどうしても手狭になってしまうため、両親との仲は良好で暮らしに不満もないが、アトリエと趣味のために自分だけの屋敷が欲しいと考えている。 【仕込み時計について】 機械修理に必要な道具が7種ほど格納されたゴツい時計。 【大金が欲しい理由】 自分だけのアトリエ（マイホーム）を立てることを夢見ており、スチームパンク的要素や仕組みをふんだんに組み込みたいと目論む。 仕掛け扉や昇降機、自力で稼働する便利な道具etc...　まあ揃えようとしたら大金がないといけない。 また、その一角を自分だけの店の区画として使おうとしているため、店として必要な設備も整えたい。 （実家の店も文句はないが、流石に両親もいる手前で好き勝手はしにくいので、自分だけの場所が欲しいと思っていた）

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