タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業はるるぶ6版刑事参照) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星 ＋個人的な技能1つ PC4：あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) 『If I had a single flower for every time I think about you, I could walk forever in my garden.』 (もしあなたのことを考えるたびに花を一本摘むとしたら、私は永遠に庭を歩くことができるだろう。) ── Claudia Adrienne Grandi color：コーヒーブラウン（#7a5347） 特徴：常に向上できる技量を持った人 色言葉：規律・模範・自信 birthday：5/29 flower：オダマキ「あの方が気がかり」「愚か」 ニゲラ「当惑」 song：『flos/R Sound Design』 attribute： 3-8「信頼のおける人」 探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 5-9「ド根性」 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ■About 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する刑事。 祖父母と父母と妹1人の6人家族で、小さな田舎町のごくごく普通の平凡な家庭で育った。小さい頃から好奇心旺盛で活発、外で遊ぶことの方が圧倒的に多く、動植物と触れ合うことも多かった。現在は街で一人暮らしをしており、家族仲も良いため毎年の行事ごとがある日は欠かさず帰省するようにしている。 ・警察官が将来の夢になったのは小学生の頃。 大きな街へ家族と旅行に行った際に街中ではぐれてしまい、人混みの中で泣いていた時に優しい女性警官に助けられたことがきっかけ。 ・相模原涼は警察学校時代からの憧れの先輩だった。幼少期に自分を助けてくれた女性警官にどことなく雰囲気が似ており、話をするようになって以来よく懐いていた。 相模原を失うこととなった件の事件以降、当時ほど明るく振る舞うことが出来ていない。 ・都会に出てそれなりに経つが、未だに地元の訛りが抜けきっていない。普段は敬語を意識して心がけているが、ちょっと気が緩むと訛りが出たりする。 ・タバコは吸わない。お酒も弱い。 チームの中では率先してお茶くみなどをする方。 一人称：私 二人称：〇〇くん、さん、ちゃん(あなた、きみ、などは言わずきちんと名前を呼ぶ) 《通過シナリオ》 ・庭師は何を口遊む/全生還 ●HO4(PC4) あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

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