タグ： 極霊 ロック

お前が殺すんだよ 特徴：5-10「受け身」 説明：どんなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。 ショックのCONロール(CoCRPG基本ページP61)の成功範囲に+20%する。 探索技能 触診(オリジナル) 実際に物、壁などに触れる事によって振動などを感じ取り違和感、空間把握を得るもの (ダメならダメでいいよ) 知識技能 芸術(お前のビートに刻むぜ！) 芸術(ドラム)と合わせて使用を考えている技能。相手の心を揺さぶるためや、頑なな人間を動かすために使う。 うるせえ！！音楽で語ろうぜ！！！ 経験シナリオ：誰がロックを殺すのか ご一緒した方 KP:もち PL:くらりんごさん　　　　PC:アナスターシャ・フランチェスカ PL:マーキスさん　　　　　PC:玖条院　香(くじょういん　かおる) PL:るたまるさん　　　　　PC:紋花 朔(アヤカ　サク) 」 設定 幼いことの原因により、人目が気になるようになり直接的に目を見て話すことが難しくなった。 何かで遮って人の顔を見ることはできるが隠せるものなどがない場合はうまく話せなくなってしまう。 また、それが原因になり、音や目で感じ取るのではなく、肌(触覚)で感じることによって音などの情報を拾うことのほうが多い。 本人自身は不思議に思っておらず、感じ取れるからそうじゃないのか？と言っている。 そのようなことがあったため、昔いじめがあり、気が少々弱くなっている。 だが、バンドや好きな物事への熱量は凄まじく、気弱さは感じ取れなくなる(しかし、反動で恥ずかしくなり縮こまることもおおい) 5歳何もわからなくなる、7歳、衝撃的な出会いをする。外の気にドラムを触り始める。 9歳普通じゃないことに気づけた、きっとあの人らのお陰なんだ・・・ 12歳ネット叩いてみたをあげてみるも対して伸びない。まぁそうだよね・・・ 14歳、同じような仲間を見つける、この人もこのバンドが好きなんだ 16歳なんだかんだで組んでみないかと言われ一緒にバンドのようなことをしてみた、楽しい。こんなにも違うなんて 17歳、今後どうするか悩む高校は頑張って卒業しようとするけど、このままおんがくをつづけるか悩んでしまう 18歳、人生の分かれ目だ。僕は・・・あの人たちと同じ場所に居たい、続けようと決心をする。 19歳、バイトをしつつ仲間と一緒に作曲をしたりほかのバンドについて語ったりした。 楽しい、だけど自分たちももう少しだけ有名にならないかなぁ・・・はぁ 20歳、誘われてリアルの箱で演奏をやってみることになる、緊張でどうにかなりそうだ でも叩いてみるとそんな不安は一気に消えた。この感覚をいつまでも味わっていたい 1、幼少に耳が一度聞こえなくなってしまったんです。 すっぱり聞こえないってわけじゃないんですがとてもじゃないけど会話なんて出来ませんでしたね。 それでとあるバンドの曲をスピーカーで聞いたときに体が震えたんです。 その時はびっくりしました。 人間にはこうも心揺さぶるものがあるのかって。それで自分も音楽をはじめたいと思いましたね。 2、ドラム自体僕がそのバンドで憧れてる人の影響を受けているからですね。 それに全体のバランスを取るのもドラムの役割だと自分は思ってます。 リズムを取り、ビートを刻んでいく、そしてみんながそれに合わせて奏でる。 大事な役目だから丁寧にかつ大胆にって想いで叩いてますね。 3、僕にとって「ロック」ですか・・・ちょっと難しいですね。 簡単にいうなら、生き甲斐と、仲間とのつながりですかね。 あの音楽に出会わなければ今の僕はいませんでした。 1.これからの活動についてどう考えていますか。 変わりません。いつもと同じようにドラムを叩くだけです。 難しい問題は山積みかもしれませんが心強いメンバーがいるので、乗り越えていくだけです。 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 うまく言えないですが、これからもよろしくお願いします。後はロックで語るだけかなと、思います。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 生き甲斐です。大切な人たちとの繋がりもあります。 だから、僕が生きている限り、続けていくものです。

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