タグ： ざぶバース

探偵助手。元サラリーマン。 探偵を先生と呼び、ヨイショしながらフォローすることに命を懸けている。 事務所はあたたかいので好き。 水晶を加工したネックレスを衣服の下に身に付けている。 実は古代の長き眠りから目覚めたエリートヘビ人。人間に興味関心その他の好意的感情を持つ同志とともに、『白蛇会』と言う人間と仲良くなるための組織を作り、そのリーダーの座に収まっている。白蛇会では同士達と日頃の悩みを共有したり、レクリエーションを行っている。活動場所は公民館。 元は司祭だった為、イグを崇める歌が得意。先祖代々その地域に伝わっていたイグ神拳という拳法も少し修得している。 ＜深淵の息＞ 該当ページ:6版基本　p260 コスト:正気度1D6と8MP POW対抗で自身が勝てば、1D6ラウンドの間対象に窒息ロールを行わせることができる。 失敗した場合、対象は1D8ダメージを受ける。 ＜生命の察知＞ 該当ページ:6版基本　p266 コスト:正気度1と1MP 家一軒家程度の範囲内に生命体がいる/いないを感知する。 ＜肉体の保護＞ 該当ページ:6版基本　p275 コスト:正気度1D4とnMP nD6の装甲点を対象に付与する。ただし、この装甲は魔術的な攻撃に対しては無力である。重ね掛けは不可。 2-10 前職：以前別の職業についていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。{EDU×3}％を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 5-06 異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に20％ 記呪文とは別枠で、君は＜平凡な見せかけ/仮面＞（p280）を習得している。これは水晶玉に刻まれており、自分に対しては常時発動であるためMP消費を必要としない。 【真の姿を表す】と宣言することで、＜噛みつき＞（※3）を習得し、INTに+6の修正がつく（※4）。 また、この姿を見られてしまうと0/1D6のSANcが発生する。 （※3：＜噛みつき＞　95%　ダメージ:1D8+毒（POT=CON）　＜噛みつき＞は＜日本刀＞＜ナイフ＞などの他の近接武器と組み合わせロールを行えるものとする。） （※4：増加したINT6分の興味ポイントはすべて＜噛みつき＞に割り振られている。この興味ポイントの変動は不可とする。）

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