タグ： みやみや

─────────────────── // ホヅミ・カヤノ Hozumi Kayano #D3381C ─────────────────── 神話殲滅機関アルカナの特別隊員。 気が強く、勝気な性格。 その性格ゆえに自己中、我儘などといった印象を与えやすい。 また、好き嫌いがハッキリしている上に それを隠そうとしないため、第一印象で嫌われることもしばしば。 自分にとても厳しく、他者にも厳しい。 その厳しさが彼の自信につながっているんだとか。 じっくり話せば、さほどキツい性格ではない。 素直でないため、分かりづらさもあるが 周囲をきちんと見ており、面倒見は良い。 自分の言動で相手を怖がらせたなと気づいた時のみ素直に謝る。 また、他者の努力にしっかりと気づき、人一倍褒める一面も。 情に厚く、恩を決して忘れない。 === にこやかで愛情深い母親と臆病であるものの心優しい弟の3人家族であり、 決して裕福ではないがあたたかな家庭の元で暮らしていた。 母と弟の二人を守れるような人になりたい、 そんな思いから幼い頃から猛特訓をしてそれなりに誰かを守る術は身につけた。 しかしある日、いつも通りに出かけた弟が行方不明に。 明くる日も明くる日も、きっと帰って来ると母は待ち続けていたが 「世情も世情だ」とホヅミ自身は正直生きているとはあまり思っていなかった。 弟がいなくなったことで塞ぎ込んだ母を支えるために 自分がしっかりしなくてはと気を強く張り続けた結果、現在のような性格に。 アルカナの特別隊員に選ばれたときは、 母を守る術が手に入ったのだ、と嬉しい気持ちの反面 自身も死に、母を一人にしてしまうかもしれないという恐怖心があった。 案の定、母には何度も置いていかないでと懇願をされたが 「俺の力が母さん自身の役に立てるなら、自分は戦いたい。」 「弟を守ることも、生きていると信じられなかったことも、そんな罪を自分なりに償いたい」 自身の抱えていた気持ちを強く伝え、母をどうにか説得をした。 母に渡された手作りのお守りが宝物。 神話から地球を奪還し、 平和な世にして母と共と暮らすんだと、死ぬ気はサラサラないが 時折漠然とした恐怖心がよぎることがある。 そんな時は自身を鼓舞し意志を強く保っている。 [ 好き ] 家族、努力、意志の強い人 [ 嫌い ] 嘘 「ハッキリとさせろ、面倒くせぇ。」 「…別に俺がやりたかっただけだ。アンタは何も気にすんな。」 ─────────────────── // memo ─────────────────── ￤職業ベース 　原初のアルカナ 　[ 職業P ] EDU*10+CON*10 　[ 選択技能 ] 盾 , 精神分析 , 応急手当 ￤プロフィール 　[ 性別 ] 男 　[ 身長 ] 178㎝ 　[ 一人称 ] 俺 [ 二人称 ] アンタ 　[ 誕生日 ] 2/3 ￤正義 - 自分用メモ [ 正位置 ] 　 平等。正しさ。高潔。行政。正当な判断。 [ 逆位置 ] 　あらゆる意味における法。法律問題。頑迷固陋。偏見。過剰な厳しさ。 ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── ￤ホヅミ・カヤノ 01 GODARCA ∟ 230328 - ロスト == ￤榧野 ホヅミ / コンバート元 01 嘲笑う、冥々 ─────────────────── // HO GODARCA ─────────────────── HOVIII：正義 アルカナ：3ターンの間、全員のダメージ値、回復値に+1。重複不可。 ⋆

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ