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◯特徴表、職業など 2015職業 芸術家(基本) 特記：専門とする分野の<芸術>または<製作>技能に10%のボーナス 特徴表：2-10：前職 幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。前職：ミュージシャン ◯性格 文学部心理学科に通っている大学4年生。慣れるとテンション高めに話すようになるが、人見知りのため人の感情などにビビりなところがある。そのためちょっとでもわかればもしかしたら初めましてでもフレンドリーになれるかも...!?あとなんか推薦ですんなり通ったしみたいなノリで心理学科に入学した。と言っても何か将来したい職業が明確にあったわけでもなくなんとなく通っていた。ある日、なんとなく動画投稿サイトを見ていたときふとしょーとさんの曲が目に入った。幼少期ピアノを習っていたことや、普通にカラオケとか好きなので元から音楽探しはよくしていたためいつものように開く。 耳に残った。歌詞に惹かれた。頭から離れなくなった。 ずっとこの曲ばかり聞いていた。リア友とのカラオケでは絶対しょーとさんのある曲全部入れて「めっちゃ良くて...っ」と布教している。 ある時ふとこの人の他の曲はどんなものだろう。どんな綺麗な言葉が連なっているのだろう。気になってこの人の曲を全部聞いた。この人の考え方がとても良いなと思った。 新曲を心待ちにしてTwitterで投稿通知をONにするほど、しょーとさんの曲が好きだった。耳コピでしょーとさんの曲をピアノで練習することが趣味になった。 なんとなくだった。なんとなく、イラストを勉強し始めた。もしかしたら何か関われるかもしれない。そんなことをなんとなく思ってしまった。 大学の単位も順調にとれていたのもあり時間があったため、新規アカウントを作って投稿するなどかなりの時間をイラストに費やすことができた。そのことや元からのセンスがあったのか上達も早く心の奥でほんのり期待していたMVのイラストの依頼を受けれるようになった。そこから巡り巡ってたまたましょーとさんがよくいる作業鯖に入る。驚いた。まさか、繋がれるなんて。 複数人の初めましてもいる通話は本当に苦手だった。でもお話をしてみたくてちょこちょこ入るようになった。 初めは憧れだった。でも通話をしていくうちにしょーとさん自体が 好きになっていた。恋をしてしまった。 恋なんて彼女にとってはじめてで、付き合うなんてことは考えてなかった。臆病な私は、貴方とふたりで話せるだけでよかった。 誕生日など贈りたくて住所も聞いて誕生日プレゼントも送ったりした。 誘う時などは「あ、あのしょーとさんがよかったら...よかったらなんですけど..！！」みたいな誘い方する。テンションが上がってしまうためか通話中結構うるさくなってしまっている。 夢はしょーとさんの曲のイラストを描く(描いてた嬉しい...)、しょーとさんの曲の演奏を聴いてもらうこと。

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