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櫻庭 颯斗(さくらば はると)
ID:4821863
MD:160f524afe88065efaf4978019ced31a
櫻庭 颯斗(さくらば はると)
タグ:
桂月野
颯樹(かづきの
はるき)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
┃プロフィール 桂月野 颯樹(かづきの はるき) 誕生日:2月28日 誕生花:月桂樹 花言葉:花 ー 裏切り/全般 ー 勝利 誕生石:サンストーン/アメジスト 石言葉:正しい行い、幸福な日々/強い心、正しい直感 ┃にんじん自陣に提出するプロフィール 年齢:秘密♡ 身長:199cm 一人称:僕 二人称:アンタ 好きな物:肉、甘味、(からかいがいのある)人間 苦手な物:不味いもの、犬 ┃素 年齢:30歳 身長:199cm 性格:真面目 一人称:俺 二人称:貴様、貴方、お前、アンタ 好きな物:コーヒー(ブラック) 苦手な物:甘味 1度生きることを辞めた身なので食事等の生きるために必要なことが下手くそになっているし、興味もあまりない。どれだけ効率よく栄養が取れるかが肝。 素の時もラムネ(ブドウ糖90%)はバリバリ食う、目は死んでる。糖分補給のためだけだから仕方ないね。 ┃現在 紆余曲折があり秘密警察になった颯樹、最初の自殺未遂があった後、性懲りも無くリストカットなどは続けており、今でも傷は残っているが最近はする回数が減ってきている。偉い。(偉くは無い) 秘密警察になったのは正直中の人がよく知らないので分からないがまぁ、復讐心というものを捨てきれなかったためと思われる。無気力に自殺未遂を繰り返していても無意味だと気付いてせっかく生きてしまうならば少しくらい意味を持たせてみようと考えついた結果。なのかもしれない。 だが現在悩みがある。現在所属している組織の人間に愛着が湧いてしまったのだ。これから先、失うということがないようにそういう存在を作ってこなかったが、あまりにも一緒に居た時間が長かったせいかどうしようもなく大切な存在になってしまったのだ。 特に相棒であるHO3、彼に隠し事をしていると言う事実がどうにも心を痛ませる。いっその事話してしまおうか、とも思うのだが"もし"という可能性ばかりが頭に浮かんで自身の口を縫い付けてしまう。 いつまでも保身に走ってしまうのだ。失うということは何も相手が死ぬ、ということだけじゃない。信頼や愛情などが失われてしまえばそれに追随して人も消えていく。裏切っているのは自身だと言うのに仲間に嫌われるのが怖くて仕方が無いのだ。かと言ってこのまま全て話して仲間に離れられても特段構わないと何処か冷めた感情で見ている自分も居る。心が2分化してしまっているのだ。いっその事冷徹に居られたら楽なのにと思うのは、人間失格だろうか。だがそう思わずには居られないのだ、それほどまでに彼らと共に過ごすのは心地良く、気が安らいだ。まるであの頃───そう、家族と過ごしていた時のように。 ┃想い 仲間に死んで欲しくないし、嫌われたくない。 何がなんでも守り通す、死なせない。 と言っても……この集まりは自殺未遂を繰り返し行う集団なのだが……。正直止めたい、だが死にたいという気持ちを止められるのが、想像できない程に苦痛だと言うこともわかっている。だからこそ自殺は、止めずにいる。自身でさえも未だ気付けば刃物を握っているというのに止める権利などない。だが自殺は、という話だ、他の要因で死なせたくは無い。そもそも自分は秘密とは付くが警察なのだ、民間を守るのが己が役目。 ┃家族について 今現在家族に繋がるものは自分の筆跡で書かれていたメモと母の形見である髪留めのみである。記憶は無い。ただただ家族が大好きだったんだろうと、あらかた予想は着いている。きっとそれほどまでに愛情を向けられる親なのであれば、母もきっと、それに応えてくれるような人だったんだろう。もしもう一度会えたら、と叶うはずもない願いを胸の奥底にしまっている。 ┃備考 分かりやすく愛情を向けてくれている人に好感を持ちやすい。今現在だと明智さんが筆頭。 ┃部屋の様子 あまりにも生活感が無い。 家具は机、椅子、ベッド、金庫、機械類はノートPCとスマホの充電器のみだろう。ミニマリスト並みの部屋だが特段ミニマリストという訳でもない。ある意味これは彼の覚悟とも言えるものだろう。 全てが明らかになった時、此処を立ち去らねばならないのだから。 ┃ワンルームナイトメアバレあり AF:純銀の杭 一回のみ使用可能。銀を苦手とする 神話生物の装甲を無視することができる。 杭の場合、一回使うと腐食したように壊れてしまう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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