キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
八月朔日 柾(ほずみ まさき)
ID:4822166
MD:e78a823f2be35c995867e7b968388311
八月朔日 柾(ほずみ まさき)
タグ:
紙魚のうた
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【設定】 とある出版社の編集者。少しだけ無愛想。仕事はめんどくさいとか言いながらちゃんと見てくれる。 父親は大有名な作家とかそういう噂が流れている。 好きな食べ物は近所にあるラーメン屋の生卵乗せキムチチャーハン。 一人称:オレ 二人称:お前、お前さん、呼び捨て 三人称:〜さん 誕生日:7月18日 誕生花:マリーゴールド「嫉妬」「絶望」「悲しみ」 (誕生日はダイスボットくんが決めたものです…決してPLがPCに苦しんてもらいたい訳ではなくて…) 【特徴表】 2-03:親の七光り・・・名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。 5-06:異物への耐性・・・体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 以下、「紙魚のうた」HO編集者の秘匿内容に触れる設定。 【過去】 家族の影響で、本当は自分も小説を書くのが大好きだった。 しかしどう努力しても批判されたばかりだ。出版社から、読者から、自身の両親からですらも。 頭をそこまで鋭くない自分でもわかっている。自分が書いたものは、受け入れて楽しめる人が限られていることを。 自分が無才であることに毎日責められた気がした。両親から離れて世間から逃げても脳内に声が聞こえたような、気が。 正気の沙汰でなくなったところで、目の前に置いてあった頭痛薬に手を伸ばした。 それ以降のことが全く記憶にない。 …目が覚めたら視界に映ったのは稚塚叔光だった。 稚塚とは、大学時代からの付き合いだ。 自分のことを「あの有名な作家の息子」としてではなく、「八月朔日 柾」として見てくれる数少ない人間だ。 お互い作品を見せ合って評判し合う日々もあった。一緒に出版社に持ち込むときすらあった。 ただ自分が落ちていく一方、稚塚が少しずつ評価されているのを見るのに耐えられずいつの間に会うのを避けていた。 それでもただの偶然で、アパートに寄ってくれた彼にみっともない姿が見られ病院まで運んでくれた。 「俺は柾の作品が好きだった」「それなのにもう読めないんだなんて」 「…またいつか、気が向いたらでいいから、」「作品を見せてくれないか」 そんな背中を押してくれるようで呪いにしか聞こえない言葉が、病室が響いて終わった。 それ以降気まずさのあまり彼と連絡を取らなくなり、気がついたら何年もたってしまった。 あれからまだ作品を作ることはできないが、「編集者」として新しい小説家の星を輝かせることができた。 今の俺を見たら、稚塚はどう思うんだろうな。 そもそも作品が生み出せなくなった自分に、彼は向いてくれるのだろうか。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG