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クトゥルフ PC作成ツール
茜沢 修
ID:4822504
MD:fea346dc2b72fd9bd96aef93d7a3c248
茜沢 修
タグ:
なむさん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
オカルト関係の小説を書くために物書きを勉強している書生。 金稼ぎに代筆なども行っている。 胡散臭い話し方をするペーペーの物書き。 怪談會 全員生還 宿直のバイト ある診療所を舞台にした怖い話です。 「僕って先生のところに住み込みしてるじゃないですか」 「まあ、今の先生のところに住まわせてもらう前にお金がなくて各地を転々としていた時期があったんですよ」 「これはその時に体験した話なんです...」 「ほら、僕って今は先生のところに住み込みさせていただいて代筆なんかで稼がせていただいてるんですけど、住む場所もなければお金もない、そんな困った時期があったんです」 「それで、まあ色々あって、診療所に住み込みさせていただいて深夜に宿直として働かせていただく、ということがあったんですね」 「いい仕事場でしたよ、夜は外の鍵をかけて事務室の中で朝まで電話番、それと院内の軽ーい見回りくらいです。あとの時間は物書きする時間がありましたからね。」 「他には緊急で患者さんが来た時には対応していましたとも...。まあ、1年に1回あるかないかでしたけどねぇ」 「...話がそれましたね。」 「ある日の夜のことです。僕がいつものように見回りを終えた後、油ランプをつけて物書きをしていたところでした」 「ふと、院内のどこかからか何か声が聞こえたんです。」 「泥棒かなとも思ったんですが、それにしてはガラスが割れるような音もしませんでしたし、鍵を開けたにしては見回りから時間が早すぎる、さっき見まわったばかりですからね。」 「見ての通り、こんな泥棒ともみ合ったりできるような体格でもないので、とりあえず事務所に隠れてやり過ごそうと思ったんですよ」 「ランプを消して事務所の隅に隠れて....」 「それで...まあ、結構な時間がたったんですよね、どれくらい、っていうのはわからないんですけど」 「気のせいだったんじゃないか?とうつらうつらしているうちに思ってたんですけどね」 「ふと、生臭いな、とおもったんです。それと一緒に事務所の前の廊下からギシ、ギシ、と一定間隔で木製の床を歩くような音がしてきたんですよ」 「ギシ、ギシ、音と共に生臭さが増していくのを感じましたねぇ」 「それで、ギシギシ歩く音が止まったと思ったら急に声がしたんです、『ん”んん”ん”~う”~』って」 「唄みたいな、お経みたいな、一定の声でずーっと」 「怖い、嫌だ、早く帰ってくれ、なんでもいいから早く朝になってくれって。そう思って、僕は思わず下を向いてしまってですね、子供みたいにしゃがみ込んでしまったんですよ」 「それで、最後に記憶にあるのは扉が開く音と、『ん”んん”ん”~う”~』って声が耳元で聞こえたんです。」 「...それで、気づいたら朝になってました。」 「朝、住み込み先の先生方が来た時には事務所がひどく荒れていたらしいです。書類はぶちまけられていて、机なんかも叩き割られていて...その中心で僕がしゃがみ込んでいたみたいなんですよね。」 「ずーっと、『ん”んん”ん”~う”~』って、言って唄かお経みたいな声を出していたらしいです。」 ふう、とろうそくを吹き消す
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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