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一人称：俺 二人称：君 見た目。きちっとしている。身だしなみ命。 口調：自信満々な口調。ま、俺だからな、が口癖。 性格：ナルシスト。相手も褒めるけど自分は2倍褒める。喜怒哀楽がはっきりしている。 ▼（以降VOIDHO1ネタバレあり） すがすがしいほどのナルシスト。言霊を信じており、あまり後ろ向きな言葉を発することが好きではない。 自分が優秀な風に振舞えば自分もそうなると信じて生きてきた。実際言葉負けしないように陰でとても努力している。 黒田に関して「俺のような優秀な息子がいてよかったな！おかげで将来安泰だぞ」などと豪語したりもするが、 内心はあの時自分を引取ってくれたことに抱えきれないほど感謝している。 昔の事を思い出せないことを歯がゆく思っており、必ず思い出したいと思っている。 自分を生んでくれた両親のためにも。 そのため、今回の事件で自分の過去の事を知り、事件の真相を知りたいと考えている。 事件のトラウマで「手」が苦手になってしまった為、見えないように常に手袋を身に付けている。 （自分の手がたまにアンドロイドの手に見えることがある） ▼アンドロイドに関する感情 食べ物も人もなるべく好き嫌いなく生きてきたので、「アンドロイドが嫌い」だが何より「アンドロイドが嫌いな自分」を恥じている。 まるで本能に負けているようで悔しく感じる。 その為、なるべくなら好きになりたいが、今のところ近づくだけで冷や汗が出て目が泳ぐ為先が長い。 今後アンドロイドとの接触が避けられないことを憂いてとりあえずマジックハンドを買ったので持っていこうと考えている。 ▼黒田についての感情 記憶がない今、本当の父親のように思っている。将来縁側でゆっくり休めるように精一杯自分が頑張る所存。 ゆっくり休んで欲しいので自分も料理を覚えた。 でもたまに黒田の料理が食べたくなるが、今更この年になると恥ずかしくて素直に食べたいと言えない。 ▼赤星への感情 兄のようでもあり友人のようでもあると思っている。 憎まれ口をたたいたり仕事終わりに飲みに行ったりなんだかんだ一番仲がいい。 そろそろいい歳だしいい奥さんを見つけて幸せになってほしいと思っている。 アンドロイドの立ち合いで一緒に来るのは過保護だろ！と思っている反面とてもとてもとてもありがたい。 ▼興味P 回避……黒田に頼んで剣道を幼い頃から習わせてもらった際に身についた。次襲われても自分が周りを守れるように。 また不意にアンドロイドに近づかない為の回避でもある。 応急手当……危険なことにもかかわるだろうと思った為覚えた。 図書館……どの道を選んでも大丈夫なように勉強を頑張った。 料理……黒田を休ませるため。 ▼以下VOID　HO1　秘匿HOコピペ HO1 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。 INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を 振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で 1d6/1d10のSAN値チェックが入る。発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動 をおこす。 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そし てその中に倒れている自分の母親だ。幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的 で、体は1ミリも動かなかった。そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばさ れ、そして___ 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我 を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。しかし事件のショックから か、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。自分の両親や、自分がどのような日常を 送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。彼はこの事件の担当で、貴方 に親身になって接してくれた。退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分 の息子/娘として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の 家に訪れていたのだ。記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかも しれない。 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認め られた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。しかし情報規制が されているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていな い。黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われ たきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれな い。 【HO2との出会い】 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこと となっている。黒田はもちろんのこと、アンドロイド嫌いの貴方を心配してか赤星もついて きてくれるようだ。 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 【目的】 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 (編集済) [23:53] ────────────────────── 【NPC】 □黒田矢代(くろだやしろ) / 52歳 貴方を引き取った現役の刑事。元捜査一課。10年前の事件の担当だったらしい。 誰に対しても厳しく接するが、本当は優しい人物であることを貴方は知っている。料理が得 意。 (編集済) [23:54] [23:55] ────────────────────── □赤星透也(あかぼしとおや) / 32歳 貴方の兄のような存在。昔からよく貴方の面倒をみてくれた。元捜査一課。いつでも明るく 楽観的な性格。見た目とは裏腹に思慮深い一面も持つ。 (編集済) 【クリア済みシナリオ】 VOID　ENDA　俺は、強く生きていくよ。今までもこれからも、俺は一人じゃないからな。 PL：ひとみさん　PC：カナメ PL：あかねさん　PC：紅渚　恋 PL：社畜さん　　PC：No.928871（九二八　七一）

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