タグ： 46猫。 HO『掘り出し物』

|職業【清掃員-暗殺者】 暗殺者という職業はないため自由に技能振りをしています。 戦闘技能に関しては主に戦う術が毒を用いたものだと考えているので回避以外取り入れていません。 |カラーコード 0068b7 |特徴表 1-4 [オシャレ] いつも身だしなみに気を使っている。 APP+1 |参加シナリオ *サイレン清掃会社 |技能 〖薬学〗 職業ではなく趣味で取ったのは完全に彼女の趣味であり仕事で使用してるのはその延長だから。 様々な薬品を混ぜ合わせ未知なる薬品を生み出す。誰も知らないようなものができるかもしれないなんて楽しそうじゃん！ 可憐で可愛い麗しの乙女と自称する女。 見た目、言動共に幼稚で自分が世界一可愛いと思ってるナルシスト。 実は寂しがり屋な面もあり仲間といる時は(相手によるが)よく腕などにくっつき、 一人の時は部屋の隅に貯めに貯めたぬいぐるみの山に埋まってる。 ―ネタバレ注意― |名前 〖ネモ〗《ネモフィラ》 森の妖精のような、澄んだブルーの花が愛らしい花。 花言葉『可憐』『どこでも成功』『永遠』 |AF 〖疾風のハチマキ〗《探索者対抗！！二人三脚障害物レース》 1度だけ、DEXを使用する判定の際にDEX＋1として判定ができる。 |不定の狂気 |神話生物 〖ティンダロスの猟犬〗《SAN値チェック 1D20》 時間が生まれる以前の超太古、異常な角度をもつ空間に住む不浄な存在とされる。 身体全体が青っぽい膿のような粘液状に覆われていてその前足で攻撃されると毒のダメージを受ける。 一度目にした相手を殺すまで追いかけまわす生態から彼女は得物を視認した瞬間から殺すまで執念深く追いかけ回すことがある。 それは一度逃したらもう一度殺す機会を伺うのは難しいという判断からだが、自分が殺し損ねたというレッテルを張られたくないのも理由にあるかも。 全ての角とは言わないが部屋の隅っこにいると落ち着くようで自室の角にはぬいぐるみを敷き詰めてベッド代わりにしている。 彼女をよく知る者なら"寂しさから"だと解釈することもできそうだが、よく腕にひっつく行動含め実際は寂しいより 本来のティンダロスとしての生態が上手く溶け込んで彼女の行動に落とし込まれているだけかもしれない。 では隅を好むだけでなく彼女が仲間に寄り添うのはなぜか？もしかしたら得物の弱点を間近で探ろうとしているのかもしれない…とは書きつつ、 気を許してる人達の臭いをかいで落ち着いてる説もある。事実リーダーに抱き着いてスーッと臭いをかぐ行動をとったことはありそう。 |リーダーについて この組織に引き抜き愛情をくれる彼への愛は人一倍強くとても懐いている。 記憶のない頃のネモがどうであったか、以前いた場所で何をしていたのかは分からないが、 彼のおかげで今は覚えてる中で特に楽しい時間を過し仲間とこうしていられるのだから。感謝してもしきれない気持ちがある。 …本当は自分なんかに愛情なんてものはなく、 気にかけてくれているのも傍に置かせてくれているのも人間でない自分を警戒し手元で動かすためなのかもしれない。 事実彼は何か隠し事をしているし深い溝を感じることがあるのだ。きっと考え違いではないのだろう。 ただ実際にどう思っていてもこの世界を見せてくれた彼にネモが愛想つかすことはない。それ程彼への想いは強く重く深いのだ。 人間であれど元は神話生物。そんな得体のしれないものに愛されてしまった彼を最期までネモの傍に置いておきたい。 そう思うネモを彼はどう思うのだろうか…それは、何よりも気になるかもしれない。 ※恋ではないのかもしれない恐怖や不安に似たあの溝よりも深い愛情をネモは感じています。 言動は彼の時だけぶーたれながらも素直に従い、腕よりは腰に飛びついて引っ付いたり抱っこをせがむことが多いです。 上記にもあったようによくクンクン臭いをかいだりしてるかもしれません。 |後遺症 〖人間〗 完全な人間として半神とは別れてしまう。＜アイデア＞ロールの情報なども今後は使えない。

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