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【職業ベース】 刑事(2015)[EDU×20] 選択技能：拳銃 【特徴表】 5-9　ド根性　抵抗表の成功範囲+5% 【不定】 --- 【人物像】 寒庭 静悟(かんば せいご) せいご→正誤から 36歳　刑事 誕生日：5月14日 誕生花：オダマキ「愚か」 #5a5acc 一人称：俺(仕事中は僕)　二人称：君 神有警察署の捜査一課所属 階級は警部補。 冴えない見た目の通りそれなりにおっとりしており根は真面目。正義感に熱く、静かに闘志を燃やし続けるタイプ。 "何があったのか"を明らかにすることに重きを置いている。手口だけではなく犯人の動機まで知りたい。 幼少期から重度のオカルトオタク。不可思議なものを自分なりに探求することが好き。 そのため元々オカルト雑誌社に勤務していたが、脱サラして刑事になった。 最近の趣味は特になし。休日は寝てることが多い。強いていうなら酒とタバコが嗜好品。 体調に気は使ってると言い張って野菜ジュースを良く飲んでいる。 【通過シナリオ】 「COLD MEMORY」キャペーン 20230304 CASE1：再起Who knows? 20230304 CASE2：Say"GOK"承知 20230305 CASE3：七転BAD 20230315 CASE4：It's down to 結 ▽　　▽　　▽　　「COLD MEMORY」 HO1ネタバレ　　　▽　　▽　　▽ 【大切な人】 寒庭 明美(かんば あけみ) 年齢49歳(11年前当時) ※不都合あれば年齢等調整していただいて構いません。 ついでに弟は寒庭 祥悟(かんば しょうご) 【過去】 母子家庭育ち。2人兄弟の長男。わかりやすい昭和のおかん系母、明るく元気な弟、父親は不倫して出ていった。 お金の苦労はあったものの、兄弟でバイトをするなどして母を支えて、そんな中でもできうる範囲内でやりたいことをさせてくれた母からたっぷり愛情を注がれてすくすくと育つ。だからこそ人並みに反抗期はあれど、母親のことが大好きだった。 大学卒業後、念願叶ってオカルト雑誌社に所属。仕事に慣れた25歳の時(11年前)、母が何者かによって殺害された。 当時の警察や病院は母の死因を秘匿し続け、結局母の死因を究明することは叶わなかった。 これをきっかけに雑誌社を退職し刑事の道へ。自身で事件を解決するためだった。 善人であったはずの母に裏の顔があったのか、誰かの恨みを買ったのか、何が起きたのか、事件の全てを知りたいと思っている。 それから11年が流れ、6年前に自身の上司が逮捕されたことに衝撃を受けつつも、黙秘を続けるその態度に何か裏があるんじゃないかと疑い続けている。 この事件はまだ終わりを迎えておらず、自分の納得の行くまで捜査を続けるつもりでいる。 【死刑囚とのバディに】 立場上、上の命令には従わなければ自身の目的達成が疎かになる可能性があることもあり、合同捜査には大人しく従うつもりでいる。 ▽　　▽　　▽　　「COLD MEMORY」ネタバレ　　　▽　　▽　　▽ 【呪文】 精神的従属 【AF】 「お守り」：厄除けのお守り。一度だけSANCを自動成功にする。その後は黒ずんでしまい、使えなくなる。 【魔導書】 『「ネクロノミコン」についてのフィーリーの覚書き』 『クタート・アクアディンゲン（ゴート語版）』

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