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【プロフィール】 名前：浅間 一文（あさま かずふみ） （由来：蝶のアサマイチモンジ） 誕生日：5月31日 誕生花：フジ「決して離れない」 趣味：読書 苦手なもの／こと：大きい音・声、長い電話 好きな食べ物：温かいもの／アルコール 嫌いな食べ物：脂っこいもの 一人称：オレ 二人称：マコト 三人称：〜さん 【設定】 元ブラック企業の会社員。今は昔なりたかった小説家の道に歩み直そうと頑張って執筆をしている。 ペンネームは「浅黄（あさぎ）」。主にサイコホラー・サイコサスペンス系を書いている。 頭はよく回転も速いが、思案に沈むことも多い。そのせいで一つに集中したらなかなか手放せず、時間をついつい忘れてしまう。ごはんを食べるのを忘れることが結構ある。 おしゃべりなほどではないが無口でもない。表情はなんだか幸薄そう。ちなみに大学生の頃まではもう少し明るくて社交的だった。 匂いに敏感。強めの香水の匂いと満員電車の時が一番苦手。 【同居している理由】 社畜だった頃の様々な経験で人と話すことに恐怖を覚えてしまい、心が折れる直前に幼馴染である朝日名に退職と同居を提案された。親に怒られることに恐れて退職したことをまだ伝えなく実家にも帰れず、同居の提案に頷いた。 幼馴染であり今のところ問題なく話せる数少ない人間の1人である彼と一緒に過ごせて安心してはいる。ただやはり迷惑をかけているのでは…と時々申し訳なさも感じている。 ある程度心が落ち着くようになって小説活動もうまくいけたら出て行くつもり。ただ本心は出て行きたくないと思っている。 ちなみに心情的に今はゴミ捨て場で話しかけられた近所さんにぎこちなく会話ができるレベル。 【自室について】 ・参考書や小説など様々なジャンルの本が壁一面にある本棚に並んでいる（特徴表参照）。 ・布団派。 ・作業机がある。「パソコンもいいけど、『書く』という感覚がやはり一番好き」という理由で原稿用紙で書いてから読み返しながらパソコンに移す、という少し変わった流れでやっている。原稿用紙が床に散らばっている日もしばしばある。 ・通販で買った缶酎ハイは部屋の隅に置いてある。眠れなかったり作業が詰んだりしたときだけたまに飲む。バレたら怒られそうだな…と思って相手に言っていない。アル中ではない…はず。 【1日のルーティン】 頑張って起きて朝日名に朝ごはんを作る→ゴミ捨てて洗濯物して二度寝する→昼ごはんを食べて洗濯物を干し、朝日名が帰ってくるまで執筆→朝日名に呼ばれて作ってもらった晩ごはんを食べる→（可能だったら）作業を進める→就寝 ニートなので毎日のやっていることはそんなに変わらない 【取得した技能について】 〈作家（6版）〉より引用。 +精神分析（小説を書くことにつれ心理学についての書物が多く読んでいる） 【特徴表】 1-05：天才・・・生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。

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