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てんげいじ　ねね （設定） とある町のお嬢様であり、自らの好奇心から探偵として事務所を構える。 様々なことに興味はあるが、依頼は誰かの手伝いや迷子の猫探しなど何でも屋のように認識されており、大きな事件は関わったことがない。 そんな時に今回の事件の依頼が舞い込み、ウキウキしている反面、緊張もしているが周りには言わない。 ゴーヤが苦手らしい。わさびのついたお寿司も苦手。回転寿司とか宅配ピザに目を輝かせる。 昔年上の許嫁がいたが、事業がうまくいったのかはたまたお父様が反対したのかその話はなくなった。 好奇心旺盛で世間知らずなところがあるため、何かあればすぐに調べたり聞いたりする。 手先は不器用。お料理に興味あり。 一人称はわたくし。さん付け、敬語で話す。 年の離れた兄に溺愛されている説。 ------ ◯傷 右手の甲に傷がある。普段は手袋をつけて隠している。 ◯sin：暴食 食べることが好きで、料理を粗末にする人を許せない。どんなに忙しくても必ず食事は取る。 実家の教育係の教えでレトルト食品は食べてはいけないと考え、ちゃんとご飯を食べるようにしている。 実家では料理を作ってもらっていたが、自立した今では自分でできるように料理の練習をしている。まだまだ伸び代がありそう。 職業技能は探偵ベース 色（#00AE95）→ブルーグリーン ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 通過したシナリオ：身裂館殺人事件（HO3）、残夏残片、パジャマでパーフェクトなパーティタイム ◯残夏残片 すごろくパーティーセット DXを射的で取って事務所に置いてる。今度みんなでやる約束した！ 狐のお面、出目金、健康祈願お守りを持って帰ったよ。 ↓秘匿 【HO3】探偵 貴方は探偵だ。才能の有無は自由だし、有名でも、そうでなくても構わない。やる気もあってもなくても構わない。 【不思議な手紙】 ある日あなたに手紙が届く。「今この館で殺人事件が起きている。どうかこの館に来てほしい。事件を解決して見せてくれ!一人も探偵がいないなんてつまらないだろう?待っているよ!館の君の部屋に、ヒントを置いておくね。」 手紙を見た貴方はなんだか妙な引っ掛かりを覚え、館を訪れることにした。 【傷】 貴方は体に「傷」が生まれた。傷は花の模様をしている。真っ黒で、毒々しいこの傷口は、痛みもなければ流血もないのだが...貴方は漠然とこの傷を隠さねばならない、と考えている。この傷は、他人に知られてはならない。 【AF】 白紙のメモ 何も書かれていない白い紙。所持している間探索者たちの<SIN>が効果を発揮する。 逆に言えば、この紙を捨ててしまえば探索者たちのSIN は効果を失う。 　→紙をちぎったので効果消えた！ ・HO3...『連続殺人鬼』を見つけ出す。 正解は『松葉九鬼』。 <達成で心理学か精神分析に+10%>

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