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＊HO─────────────────────── ・HO1:あなたは若手俳優だ‬‬‬ 今作で演じるのは『　』だ HOD あなたは???だ 記憶がすっぽりと消失してしまっている。 気がつけば見慣れない場所に佇んでいた。 ＊技能────────────────────── 推奨技能:目星・聞き耳・芸術(演技) 演劇に携わる上で無駄な経験などない ●放浪者ベース 職業技能：言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星＋ほかの言語（英語など） 忍び歩き→制作（即興作曲） 値切り→消えたわ ＊特徴表───────────────────── ・5-8　大酒飲み：酒にめっぽう強い。アルコールのPOTを1/2（端数切り上げ）にする ・1-5　天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1 ＊プロフィール────────────────── ▮名前：榊 楽人（さかき　がくと） ▮年齢：？？歳→25歳 ▮一人称：僕⇒俺 ▮他人称：アンタ/アンタたち ▮誕生日： ▮カラーコード：89c3eb（勿忘草色） ▮その他：楽人→アクトラクトのラクトから。 ＊キャラクター───────────── ボーッと佇んでることの多い謎の多い微笑んでる男。 現実感があるのかないのか。 気づいたらそこにいる。感じ。 ふわふわお兄さんだと思う。 まあでもなんとかなるかな〜？って顔の良さで生きてる気がする。でも前の記憶ないや〜？？？ 知りたいなって気持ちはあるので記憶は取り戻したい。 よく何か適当に口ずさんでる。(即興作曲) 昔は音楽に携わっていたのかもしれないしただの趣味なのかもしれない。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・スイアク後 本来の記憶を取り戻してからは狂言回しのような話し方をすることが多い。 それこそ脚本のセリフのように。 ただ、基本は少し柔らかい言い方ではある。（「～だよね」だったり、「～かな？」だったり、ああじゃなくて「うん」といったりする） 時折歯が浮くようなこともいうが、そこは顔の良さで様になっているズルい男。 割とのらりくらりしているのでヒモの才能はあるが、そもそも情熱を舞台脚本に注いでいるため、あまりそういう趣味はない。 酒は好き。 跡インスピレーションを求めて色々なところへ旅行に行ったりふらりと出かけたりする。 割とつかみどころはないかもしれないし、相手を煽って本性を引き出したりするのも好きなんだけど決して鶴丸国永ではない。 なんかかなり鶴丸国永になってきたな。回避。なんとか。回避。 共感覚バレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 実は共感覚を持っている。 文字がカラフルなため、この文字にあふれる現代社会で見たい文字の色に惹かれてふらふらすることもしばしば。 それこそ最初は他人と見えているものが合わず、戸惑った時もあったものの、人と違うと分かってからも基本的にこの感覚に好意的である。 人と違うことの何がいけないものか。この自分の世界でこそ生まれるものがあると思っている。 なので、割と共感覚自体とはうまく付き合っているだろう。むしろアドバンテージと思っている。 他人にどう思われようと自分の世界を貫きそれが美しいといえる精神性を持つ男である。 実際、楽人が美しいと思った文字の並びは、独特の狂言回しとして根強い人気がある。 脚本家としてのあまり人に言っていない、感覚の話である。 ＊通過シナリオ名───────────────── ・スイサイダルアクト　HO1D ＊秘匿────────────────────── HOD：??? あなたは記憶がすっぽりと消失してしまっている。 言語は話すことができ辛うじて日常生活を送るのに支障はないが、自分にまつわる一切の記憶がない。 気づけばとある美術館の中庭に倒れていた。 持ち物といえば、いつの間にか握り締めていたひとつの鍵だけ。これが手掛かりになるだろうか。 自分の正体を突き止め、記憶を取り戻さなければ。 そして自分は何か大切なことを忘れてしまっている気がするのだが……。 記憶の欠如のため、技能値上限から任意の値50pt〜75ptをマイナスして振り分けずに残しておかなければならない。 名前についてはPLは認知しているが、PC自身は忘却しているものとする。 また、シナリオ内の＜知識＞ロールをすべて記憶を取り戻せるかの＜アイデア＞ロールで代用すること。 【ノルマアクト】 あなたには『自殺行為』の中で与えられた台詞がある。 この台詞をノルマアクトと称する。 あなたはこの台詞を口にし、同時に＜芸術(演技)＞に成功しなければ『自殺行為』を演じきることはできない。 それぞれの台詞への挑戦権は各1回ずつである。 ノルマアクトをこなすタイミングは完全にプレイヤーに一任される。 この言葉は、役者としての呼吸に等しい。 「いままで何をしていたんだろう」 「楽しい時間はあっという間に過ぎる」 ◆この文言は役作りに合わせて末尾を変えるなどしても良い。 ・共感覚 【PL向け概要】 探索者は生まれつき文字に色がついて見える、所謂「色字」と呼ばれる"共感覚"を持っている。 理由はどうあれ、あなたはその感覚について、身近な人間以外にあまり大っぴらにした事はない。 ある初夏の事。あなたは母校の級友から案内を受け取り、盆休みを利用して同窓会へ赴く事になる。 そして、"在学中の関係性はどうあれ、あなたは同級生であった「横谷レン」に持ち帰られる"。 ＊AF────────────────── AF　マッスルプリズンの会員証： いつでも行けるが行く度に看守にキレられながら上記のトレーニングをさせられる。 その代わり2度目以降はステータス以外、戦闘技能が+1d2ずつの成長となる。 【AF】 ★さいきょうのおまもり ⇒手のひらに収まるサイズの自分にそっくりな人形。 　特徴表「大切なもの（D）」と同じ扱いとなり、失うとSANC1/1ｄ8となる。 ＊後遺症────────────────── ・共感覚 ■後遺症 全てを捧げた：KPCに対する永久狂気（フェティッシュ）を発症。 ＊通過日・END────────────────── ・2023/04/28　スイサイダルアクト　END7-1　全生還 ロイガーとツァールの支配から逃れたことにより、戯曲『自殺行為』の世界線では時間が進むようになる。 当然レターHO探索者もNPCも歳を重ねながら生きて行くことができる。 彼らの住む世界は物語世界ではあるが、もしPLが継続探索者としての使用を望むのであれば使用しても良いものとする。レターHOがナンバーHOにとっての物語世界の住人であるのと同じように、ナンバーHOの世界も誰かにとっての物語世界でないとは断言できない。 逆にレターHO側も誰かの世界にとっての現実である可能性は否定しきれず、ゆえに探索者として他のシナリオに参加する資格は十分にあるのだ。 ただし同じ陣で『スイサイダルアクト』を通過したナンバーHOとレターHO同士は特殊なシナリオでない限り、再び相見えることはない。ふたつの世界は分かたれたのだから。 【アイデア】 ＞ 99 ＞ 致命的失敗 【アイデア】 ＞ 100 ＞ 致命的失敗 【DEX】＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル 【心理学】 ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 【目星】 ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル ・2024/04/20　CoC/KPレス『ジムに行こう！』　生還 DEX⇒+3で9に ・2024/04/20　プリズナートレーニング～ようこそ、筋肉の奴隷よ～ DEX+3 CON+2 STR+1 その他戦闘技能、こぶし、ナイフ、水泳成長 ・2024/04/20　寥々と、まもなく　生還 SAN回復した。 ・2024/04/20　力が……欲しいか…… POW+3　DEX+1 ・2024/05/03　共感覚　END1　生還 横谷レンもとい浦菊忍と巡り合う。 脚本家と演出家として一緒に仕事しような！ 恋愛感情はあんまりない。

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