キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
暁山 燐(あきやま りん)
ID:4827978
MD:685ccedd5ff4eec0da50074fec063b91
暁山 燐(あきやま りん)
タグ:
るぅきCS
B’ASH
HO2
秘匿有
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
*HO───────────── ・HO2 ACE 君はチームのエースだ。 烈火の中から生きて帰ることに関して、君以上に消防の才能を持った人間などこの世界のどこにもいないだろう。 CONが20固定となる。 *技能──────────── 職業技能:EDU*10+CON*10→360P ❖職業技能 運転(自動車)、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、登攀、投擲、目星、聞き耳+キック ❖推奨技能 回避、登攀、目星、聞き耳、こぶしorキック ❖準推奨技能 運転(自動車)、跳躍、投擲、マーシャルアーツ SIZ:1d8→5 *特徴表─────────── ・4-8 大切なもの(D):大切なものを失うとSANC1/1D8 1d6→60P ・6-4 実は生きていた:生き残る術に長けている。 死からの生還(基本P.64)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ・大切なもの:ロケット(中に暁山家の写真と、燐と神原さんが一緒に写った写真が入っている。) *プロフィール───────── ■名前:暁山 燐(あきやま りん) ■年齢:25歳 ■一人称:俺 ■他人称:お前/お前たち ■誕生日: ■カラーコード:2196F3 ■すきなもの:家族、父さんの作った焼きそば!、仲間、人の手伝い、人助け ■嫌いなもの:手を伸ばすことを躊躇うこと、差別、蛙 ■その他: ・髪と目の色は遺伝。 ・元の家族の父親は「お父さん」、神原さんは「父さん」で使い分けている。 ・みんなの前では神原さんのことを父さんとは呼ばない。 ・蛙が苦手なのは昔顔に飛びつかれてびっくりしたから。見るとちょっとビクッとなる。 ・大事なことは言葉にして欲しいタイプ。 ・仲間だから家族だから、とか関係なく、「人」だから守りたい。 ・首のネックレスはドックタグとロケット。 ・ピアスは、消防士として火の中で引っ掛けた時困るので穴を開けるのを辞めた。 ・どちらかと言うと「守る」よりは「救う」に重心置いてる男かな?ほいちとの差別化したいので… ・家で何も出来ない反動で学校で人の手伝いをしまくった結果人を助けることが半ば趣味になってる。雑用とかも好んでする。 *キャラクター──────── 「俺に任せとけって!な?」 「大丈夫だ、絶対みんな、助けてみせる!」 熱き人を救うことへの熱量と前向きな心をそのまま擬人化したような若い男。元気な陽キャ。 素直なたちで裏表がなく、あっけらかんとしているし、思ったことはなんでも言葉にするタイプ。 大事なことは言葉にしないと伝わらないだろ! いつも笑顔でなんでも笑いとばす。嫌味すら笑い飛ばして効かない。ノーダメージ。 髪は染めていない。家族が大好き! 仕事に対しては真摯。考えていないように見えて考えている。バカに消防士は出来ないので。 絶対にみんな救って、そして自分も生き残る。それを念頭に置いて、行動している。 生きて人の命を紡ぐのが自分たちの仕事だと理解している。 なので、よく先頭や殿をかって出たりもするが、あくまで死にに行ってるのではなく、全員の生存を高めるために合理的な判断として言っている場合が主。もちろん意見はだすが、リーダーの指示には従う。 人を救えなかった時、燐は眉をひそめ、口を固く結び、拳を握りしめ、己の不甲斐なさを噛み締めている。そして、次こそ全員救うのだと決意を固めるのだ。 それでも職業柄、いつ死んでもいいように遺書をこまめに更新しているらしい。そういうところはマメ。 そんな悲しみと無縁で全て順風満帆に見える燐は、昔はそうではなかった。暁山燐は昔は暗かったし、大切なものを一度に全て失った。憎んだ。絶望した。 しかし、誰もその事は知らないだろう。───今の親である、あの人以外は。 「俺は、家族が大好きなんだ」 「どうして!俺はそんなに神原さんにとって頼りないんですか!何も出来ないんですか!」 「俺、お父さんみたいな、父さんみたいな消防士になりたいんだ」 暁山燐は家族が大好きだ。 家族仲は多分、とても良かった方だと思う。スキンシップの多い母と、豪快で優しい父と、可愛い妹と。とても優しい家庭だった。 彼は母方の祖母に西洋の血が流れているクォーターだった。 と言っても、祖父母の世代で日本に来日して居たので、彼自身は日本でしか暮らしたことがない、ほぼ日本人と言っても過言では無かった。 しかし、彼の見た目は、祖母、そして母親の血を色濃く継いでおり、金色の髪に青い瞳という日本人離れした容姿だった。 外国人が日本になかなか来れなくなった今日、彼の容姿は珍しく、小学生の時はいじめとまではいかないが遠巻きにされていた。 その事に戸惑い落ち込み、悩んだこともあったが、そんな彼を暖かく励まし、救ってくれたのが家族だった。 自分はおかしいのか、変なのかと言う彼にそんな事ない、変では無い、とても素敵だと声を大にして言ってくれたのが家族だった。 そして同じような理由でいじめられていたお母さんを助けてくれたのがお父さんだったと、惚気も毎回ついてくる。 可愛い妹は綺麗と言ってくれた。 それだけで前を向けた。 暁山燐は家族が大好きだ。 そんな家族の言葉もあり、下を向くのを辞めた燐は、本来の明るさと愛嬌で瞬く間に友達は増え、小学校卒業時にはもはや人気者と言っても過言じゃなくて。友達に囲まれるようになっていた。 辛い時は家族がいたから乗り切れた。だから、家族が一番大事で、家族が一番大好きだ。 お父さんの背中はかっこよかった。憧れた。将来こうなりたいって思った。母が語る馴れ初めも、ラブラブな話も、妹の拙い日常の言葉も、たまに来るお父さんの部下の人も一緒にご飯を食べて。 とても全てがいとおしくて。 ────その幸せは、一瞬で全て無くなってしまったけれども。 呆気なかった。中学の修学旅行に行って、お土産をいっぱい買って帰ってきたそこには──何も無かった。 家も、父も母も妹も。全てが灰になった後だった。 テープの前で呆然として、何も分からなくて、考えられなくて。 それでも時は止まっても戻ってもくれなくて。 母方の祖父母は2人とももう無くなっていて、父方の祖父母とは縁が切れていて、喪主として葬式を行った。3つの遺影を抱えて。 可哀想に、あの子どうするの、引き取り先は、さあ?施設かしら、そんな遠巻きにヒソヒソする声が、右から左へ流れていく。 どうでもよかった、どうすればいいか分からなかった。泣くことすら出来なかった。全てが怒涛で、自分の蚊帳の外で起こってる気がして。心が着いてこなくて。 だって、自分は無力なただの中学生だったから。何も出来なかった。 そんな時。 「引き取る」と。 その異様な、張りつめた空間を切り裂くように声を出して、自分のそばに寄ってくれたのが、父の部下だった人───神原主一郎だった。 その声で、久しぶりに顔を上げ、見ればそこには真っ直ぐに前を見つめる彼がいた。 燐は人の体温を、家族が死んでから初めて思い出した。 それから彼に、神原さんに引き取られた。 正直、施設よりは有難かったにしても、父の部下の、たまに家に来る人、という認識でもあったため、距離感に困った。 なんで引き取ってくれたんだろう、なんで面倒見てくれるんだろうと考えた。でも、理由を聞くのが怖くて聞けなかった。 引き取ってもらったんだから、なるべく迷惑をかけないようにしなくちゃ、いい子でいなくちゃ、手伝わなくちゃ、報いなくちゃ。 まだ子供だったからこそ、できることを探して、自分を助けてくれた人に報いようと必死で。 でも、彼はそれすら許してくれなかった。 掃除も、洗濯も、料理も。助けになりたいのに負担ばかりかけて。消防士という仕事の大変さはお父さんを見てたからわかってるのに。なんで。 なんでお父さんの息子と言うだけでここまで面倒を見てくれるか分からなくて。それだけお父さんは、彼に好かれるようなことをしたのだろうか。 でも、自分はそのお父さんではない。ただの他人の力の無い息子だ。 力になれない自分が、いつ捨てられるか分からなくて怖くて、そんなことを思う自分が嫌で。 神原さんが最初失敗してたのも知ってた。なんでも出来る人じゃないのも知ってた。自分のために頑張ってくれた事も。 だからこそ、理由の分からない愛が怖かった。 彼は、まだ暁山燐の中で他人だった。 それでも、そんなことを思ってる自分が知られるのも怖くて、なんでもないように神原さんの前では振舞った。何回か交渉したけど何もさせて貰えなかったから、神原さんの見えないところで練習して、一通り料理も掃除も洗濯も出来るようになった。いつか頼って貰える日のために。 そうして来たからだろうか、高校生の時、一度爆発したことがあった。 なんでだよって。どうしてって。神原さんには自分そこまで何も出来ないように見えるのか、こんなに助けて貰ってるのに、何も力になれないのか。 そんな風にぶちまけた気がする。 そうやって理不尽に募る自分に対して神原さんは「至らなくてすまん」と謝ってくる。 違う、謝らせたい訳じゃない、ただ力になりたくて、理由が知りたくて。 どうしようも無くなって、何も言えなくて、家から飛び出した。 走って走って走って、河川敷の土手で座り込んで膝を抱えて。 どれくらいそうしていたのだろうか、横で音がして、誰かが座った気配がした。 気配の主は何も言わなかった。自分も何も言わなかった。ただ無言で寄り添っていた。 彼が不器用なことは知っていたから。これが精一杯なのかな、なんでそう思って。 でも、無言なのに、その無言が、声をかけられないことが、今の自分にはちょうど良くて。 頑なな心が解けていくような気がした。 目から水が溢れた。涙だ。 家族が死んでから、初めて、ようやく、泣くことが出来た。 それからしばらくして「帰ろっか、───父さん」と、やっと声に出すことが出来た。 その時の自分は、笑えていただろうか。でも、一緒に帰ってくれた、それが答えだと思った。 ようやく、家族になれた気がした。 それから、暁山燐には家族が1つ増えた。目標も増えた。お父さんみたいな、そして神原さん、いや、父さんみたいな消防士になりたいって、そう思った。 暁山燐は、家族が大好きだ。 過去も、今も、これからも。 高校を卒業して消防士になった。 はやくお父さんと父さんに追いつきたかったから。 そしてついに努力が認められて、B'ASHに任命されて。すごく嬉しかったし、父さんが応援してくれて、とても嬉しかった。 頑張らなくてはと思った。 まあ、初めての任務は張り切りすぎて少し左手を火傷をしてしまって、すごく怒られてしまったけれど。 その時の傷は戒めとして左手に残っているが、それ以来、気をつけている。そうだ、繋がれた命なんだから、自分も生きなきゃ意味が無いんだから。 また、家族が無くなった理由が放火だと知ってショックは受けたけれど、きっとこの事実を受け止めてきた神原さんも辛かっただろうから。これを受け止めて、恨むんじゃなくて前に進まないといけないと思ったから。今は、前を向くようにしている。きっと犯人を許せないけど、憎まない、恨まないと、そう決めた。 神原さんが大怪我をした時はかなり焦ったしびっくりしたし心配したし怒った。多分ちょっと泣いた。ここぞとばかりに面倒見たと思います。怪我人はじっとしてて、マジで。 父さんとの関係は仲間には伝えていない。父さんが言ってないみたいだし。 ただ、「家族が大好き」と公言してるし、家族の話を聞かれたらきっと暁山は嬉しそうにどちらの家族の話もするだろう。(話を絶対過去形にはしない) 煙草は挑戦してみたけどダメだった。悔しい。 墓参りの日は絶対一緒に行っているし、前日に家族の話をしている。神原さんの口からお父さんの話を聞くのが好き。 神原さんが泣いているのも知っている。 だからこそ、全てを背負って進むと決めたのだ。 自分は1人では無いと知っているから。 だから今日も彼は笑顔で、誰もを救うために炎の中へ飛び込むのだ。 あの日の『自分』をもう、この世に生み出さないために。 ・実は何も出来ない無力な自分という形に弱い。あの日の焼けた家の前で何も出来なかった自分を思い出すから。 ・結局なんで引き取ってくれたかは聞けていない。聞きたいね〜(PLの自我!?) ・光!!!!!!光れ!!!!! ・上で長々書いたけどまとめると結局「色々あったけどどっちの家族も大好き!!みんな守るぜ!!救うぜ!!な元気男」です。 *通過シナリオ名────────── ・ *秘匿─────────────── 秘匿HO 君の年齢は、25歳である。 以前、君には家族がいた。消防士の父、専業主婦の母。 とても仲のいい家族だった。何不自由なく幸せだった。 しかし、10年前、君が中学校の修学旅行で家を留守にしている間に、君の家は全焼。 君が帰ってきたときには、家のあったはずの場所に幾重にもテープが貼られ、立ち入り禁止になっていた。 その場所には既に何もなかった。君は大切な家族と家族の思い出の詰まった家を失った。 他に身寄りのなかった君は父の部下の元に引き取られることとなる。 これは消防士になった後、署内の資料で知ったこと。 「あの火事は、間違いなく放火だった。」 そして、 「その犯人は未だ捕まっていない。」 ・関わりの深いNPC 神原 朱一郎(かんばら しゅいちろう) 彼は父のことを心から尊敬しているらしい。 家でも神経質なのは相変わらずで、かなりの綺麗好き。 そのため、料理、洗濯、掃除、何もHO2にやらせてはくれない。 せいぜい、任せてくれるのは買い出し程度である。 得意料理は焼きそばだが、大抵どんな料理でも作ってくれる。 が、引き取られた当初は、かなり料理に苦戦していたようだ。 HO2には成功した料理だけを食べさせ、失敗したものは自分のお弁当として持って行っていたのを知っている。 おそらく、かなり両親を亡くしたあなたに気を遣ってくれていたのだろう。それは現在も変わらずである。 年に1度、彼と一緒に両親の墓参りに行くが、その日はHO2が寝静まったことを確認して、ベランダで煙草を片手に少し泣いていたりすることも君は知っていてもいいだろう。 君はあまりにも不器用すぎる彼の背中を見て、育ったのだから。 ちなみに、HO2のことを他に隠しているのは、ただ詮索されるのが嫌だから。 支部長には引き取ったことを伝えているため、それ以上の人間に説明する必要はないと言っていた。 *AF─────────────── *後遺症────────────── *通過日・END─────────── ・2023/06/23 B'ASH 全生還 神原さんとはこれからも家族。これからはもっと俺を頼ってくれよな! ひももとはライバル!負けないぜ。 これからは自分の醜い感情にも目を向ける。怖いことにも。 こう、あふれる前に自分の中で感情に線を引くので落ち込まないようになってたし、悲しいもなかったけどそれやめようね。 前向きなことを言うのは、わざとそうして目をそらして目をそらしているから。自分に言い聞かせてるから。 じゃないと折れてしまうので。じゃないと最悪が現実になってしまいそうで。 たぶん本来かなりの臆病者。 ・2023/06/28 自陣のあれこれそれが見たいんだよ! 全生還 衣装 チアリーダー おもろくない? ・2023/11/17 ゲームマスターKPC 全生還 やっぱり錦は優しいな!! ・2024/08/29 鮮血淋漓、満ちて暗黒の檻 両生還 錦と!! 生きたぜ!!!!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG