タグ： ステガノグラフィ HO2 秘匿バレあり

職業技能：大学教授 【呼び方】 一人称：僕、オレ 同僚：苗字＋先生、苗字＋さん それ以外：苗字＋さん 【性格】 軽度の強迫性障害持ち疑惑あり。真面目で頑固寄り。 あまり妥協をしないが強引にその方向に持っていかれると諦めやすい。 たまに言動が幼くなったりする。 【外見】 基本顔はマスクと前髪で見えない。目付きは悪い。 マスクと白衣、手袋が基本装備 【その他】 幼い頃産みの母が見せてきた「神聖な蛇の毒」に選ばれた存在だと思い込んでいる。そうしないと6歳の時に唯一の友人が自分の食べ物で死んだ事を受け入れられないから。「あの子が死んだのは毒に選ばれなかったからだ。僕のせいじゃない」 だけど思い込んでいても原因が毒だと理解はしているため自身の体液が他に付着しないようにしており、それにより潔癖症だと思われている。 幼い頃から化学も科学も大好き。特に実験で仮説の通りに実験が成功することが快感。 教師になった理由は特にない。ただ学者、研究者になれるレベルじゃなかったけどそれでも研究を続けたいからなった。 孤児院に入ってからの記憶がない事に興味はない。だって記憶にないってことは大切なことじゃないってことだから。 ただ新しい両親のところに行ってから呼吸器系に障害が出たのは孤児院の所為だと思ってる。 【呼吸器内科の先生に対して】 病院の先生。それ以上でもそれ以下でもない。どうせ症状なんて変わらないんだから診察なんてせずに薬さえくれればいいのにと思ってる。 診察を受けたくなくて医学、特に呼吸器系についても学んだ。 【HO1に対して】 どこかで会ったことがある気はするけどどうでもいい。ベッドさえ貸してくれればほかって置いてほしい。 【趣味技能】 応急手当・医学：医者の診察受けたくない。触られたくない一心で勉強した。 聞き耳：実験中の音や匂いでの反応をもらさず確認するため 目星：実験中の反応を見逃さないため ドイツ語：レポートを読むため 薬学：自分の飲んでいた毒ってなんだったんだろうとふと疑問に思って（学者的な度合いで）軽く調べた。

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