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オレンジ:半分のオレンジ 一人称：私 敬語で話す青年。ぱっと見真面目そうに見えるが、話す内容を聞いてみれば全然そんなことは無く能天気で根明。 突拍子も無く空気の読めてないことを口にすることがある。勘が悪い訳では無いが人の感情の機微に疎い（なんとなく自覚はある）。 人の感情を無意味に逆撫でることが無いようにと、感情をあまり態度に出さないようにしていた。 ただ自分の考え方などに違和感があるかと言われれば否。あくまで仕事を滞りなく進めるために身についていった彼なりの処世術。 医学的な分野に興味が深く、得意分野でもある。 基本的に0か100の人間で、さっきまで否定していたことも納得する理由が現れれば簡単に肯定する。切り替えが早い。 あまり自覚してないが重度の寂しがり屋。 誕生日：4月14日 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 5-10：受け身・・・どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 2015精神科医ベース:化学→図書館 ほかの言語→目星 【通過シナリオ】 23.06.02～09.29「存在の証明と再定義」 SAN値90 生還 24.03.28「おばけのまち」SAN値86 END:ふたり 生還 不定:～9.28 存在証明と再定義 HO3　秘匿バレ----------------------------------------- 幼い頃はもっと今よりも危なっかしい、気まぐれでコロコロと表情の変わる子供だった。 幼いころは背が低く、髪も今と変わらず長かったので女の子みたいだった。 とはいえ基本的には笑顔が多くやんちゃな子供でHO1をひっぱり回していた。 泣き虫だったHO1を引っ張って回るのが大好きで、もちろんHO1のことも大好き。 だからこそ、大火傷したと思われているであろうまま会えなくなってしまったことから彼に要らぬ心配要素を与えてしまったのではないかと思っている。 むかしと同じように落ち着きがないことでキャンディやHO1に心配をかけるのもなんだかなあ…という思いから今は感情のままに動かないようにしてる。 自らの体質に関しては「なんかかっこいい」以上の感情は無い。 記憶に関しても特に思うところは無い。 HO1とチーム組むのもチーム組むことによって外に出れるかもしれないのも楽しみ！ 好きなもの：デミハンバーグ、レモンキャンディ、果物全般 【存在の証明と再定義 通過中ネタバレ】 ★秘匿更新：HO3 貴方は物体の動きを掌握できる。 それにより分子の動きを無意識化に変化させることができる。よって、熱によるダメージを受けない。 これは常時発動しており、呼吸と同様、意識せずともできることである。 ただし、この能力を自覚したことにより、以下の処置が可能となる。 【魔術装甲「ヴェールを纏う」】 ・ヨグ・ソトースの子の特性を引き継いだことにより与えられた特殊装甲。 通常装備となるため、自身が使用する場合は無意識に纏っているので特に宣言などは必要ない。 ・本来であれば自身のみにしか作用しないが、意識すればこの装甲を他者へ移すことが可能になる。 ただしその間対象に素手で触れ続けている必要があり、また、対象に装甲を移している間は自身にその装甲は適用されなくなる。 ※熱によるダメージが入るようになる。 【イメソン】 Hurrah! 祝福/YOASOBI 永遠の銀/kemu おばけのまち ネタバレ－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ・不定の狂気：さみしいいきもの 一定期間の間、マルーラ君といないとさみしさを感じる。 期間はKPの不定の狂気の期間の扱いに従って決定すること。

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