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. ▼RP方針 「……大丈夫？」 「俺はトオル。こっちは燦々（サンサン）。ここは波ノ綾島」 「……何か食べる？」 どこかミステリアスな雰囲気のある穏やかな少年。 口数が多いわけではないがどこか居心地良く、動物にも人にも人気。 動物が好きで、だいたいいつも愛犬のサンサンと一緒。イルカと戯れてることもある。 すくすく育ち、15歳のわりに既に背が高い。 比較対象がいないため、自分の顔が綺麗なことはあまり知らず無頓着（いても気にしてない）。 ▼来歴 波ノ綾島（なみのあやしま）で生まれ、大事にされて育つ。 医師である父親と村長的役割を担う母親に育てられ、思慮深く穏やかに育った。 歳の割に語彙が難しめになることもある。 しかし年相応の元気と持って生まれたフィジカルがあり、バリバリの肉体派。 島の動物たちと元気にすくすく育ってきた。 ▼名前 波佐間:波ノ綾島の「波」がついてる 透:澄んだ心を持った子になるように 琉:瑠璃　宝物のように大事（だといいな） ▼サンサン シベリアンハスキーのサンサン。燦々。 名前は「炎の輝く様」から。あたたかくてまぶしい。 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 15 歳である ■離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である (水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年齢による EDU の制限を設けない。 海のような眼の色をしているのは島で自分だけですか？父母などは違う色でしょうか？ 島の中で貴方だけなのかは分かりませんが、貴方は父母と親子なので面影はちゃんとあり、よく似ています。(メタいことを言うと2人とも青い目をしています) 義務教育を受けていない＝学校などの教育施設が無いという解釈でよろしいでしょうか？ その通りです。島にある施設は下記の通りとなります。 ■島にある施設: ・HO2の家 ・診療所(父の職場) ・民家 ・公民館 ・崖...HO2の苦手なところ ・港...漁船がある ・砂浜 ・聖域(教会)...建物とその周辺のこと。 ・読み書き計算や義務教育相当の学問知識はHO2にありますか？ある場合、学校なしに学ぶとしたらどのような手段がありますか？ 医師である父親や周りの大人から教わっていると思ってください。 ・家族の設定やHO2の一日の過ごし方はPLの任意ですか？シナリオが想定しているものはありますか？ 家族は父親と母親のみです。それ以外は自由にして頂いて構いません ・この島のみんな、どうやって生計を立てているのでしょうか？ 自給自足です。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祭っていると幼いころから聞かされている。また島民しか聖域に入ることを許されて いない。 地図もあるので後で開示しておきますね、あと島の名前は藍上さんが決めて下さい☺️ ちなみに母親はこの島の村長的な役割を持っており、責任者になります Q. HO2は聖域に入ったことはありますか？ありませんか？ 人魚を祀ってるのがなぜかは聞いたことありますか？ 島民なのでもちろん入ったことはあると思います。 人魚については聞いたことあるかもしれませんが昔話を聞かされた程度なので貴方はよく記憶していません。

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