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基本るるぶ聖職者で作成 【聞き耳、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史、＋個人あるいはその時代の特色的な技能として目星】 ※経理は財務担当の真菰幽々さんに任せきりなので不採用です 特徴表：寄せ餌(D)　技能pt+40 十世　四季（とよしき） 一人前：ぼく 二人称：おまえ、～くん（幹部や親しい人・男女問わず） 拝掌教の教祖である青年。 幼少期に受けたネグレクトにより半分髪が白くなっており、怪我を放置されたせいで足が少し悪い。 異質な見た目をしているが、それを補って人を惹きつけ安心させる穏やかな笑みを絶やさない。 やや浮世離れしたおっとりとした性格。 年齢より幼いような言動は好意的な他者からは純粋無垢に、人によっては愚鈍に見えるかもしれない。 足も遅いが壊滅的な不器用で、特に料理の腕はひどく台所に入れさせてもらえない。 己に憑いている神を妄信しており、自分のことを本当に神の子だと心から信じている。 （生みの親については肉の体を作るための過程に過ぎず、ぼくの本当の父は神さまという感覚） HO2について『ぼくが初めて救ってやったかわいい子』と思っており、特別信頼している。 そんな彼女が自分と同じ力に目覚めたことに対して『お父さまが気に入って下さった』と好意的に解釈している。 家族のような信者たちを愛しており、彼らに必要とされることを当然と思っている。 求められるままに祈りを与え、信者に向き合う姿は慈悲深く見えるかもしれないが、内心無意識に『ぼくが救ってあげている』という傲慢な心がある。 好きなもの：神さま、ゆきくん、従順ないいこ 嫌いなもの：自分を否定するもの、言うことを聞いてくれないわるいこ、コミュニティに害為すもの、ミニトマト

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