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クトゥルフ PC作成ツール
天南 星(てんなん しょう)
ID:4830743
MD:9f0ba64f0f3b34987dd774f184fd9860
天南 星(てんなん しょう)
タグ:
うにゅみかん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ・3-8 信頼のおける人 ・1-7 勉強家 【人物】クトゥルフ2015 ミュージシャン ベース ・言いくるめ→信用に変更(言いくるめる度胸を持ち合わせていないため) ・値切り→目星に変更(みんなの細かい変化に気付けるように) ・制作→図書館に変更(勤勉家なので本を読むのにも慣れている) ・永遠待ちのぼくらは、 HO3:仮面 ・一人称:ショウ/ボク 二人称:○○くん、○○ちゃん 口調:若干言葉詰まり気味穏やか見た目キラキラおnいさん 「こんにちは!ボクは天南 星…って言います。ショウちゃんって呼んでね」 「可愛い?みんなの方が可愛いよ~。でもありがとう!このウィッグとか、す、凄く頑張ったんだよね…えへ」 低めの身長に愛嬌のある童顔を持つ男性。元々貧弱で細身なので女装をしても違和感はない。ロリータ気味の服や原宿系ファッション、ウィッグやカラコン、メイク道具は手放せない。流行もチェックを欠かさず、常に最先端のオシャレをしたいと思っている。趣味だけれど生半可な気持ちで女装している訳では無い。 幼い頃から可愛いものが好き。ランドセルの色は黒や青ではなくキャラメル(本当は黄色が良かったけれど親に説得されキャラメルカラーで妥協)だったし、体育係より飼育係、仮面ラ〇ダーや戦隊モノよりプ〇キュア。 小さい頃は時代も時代だったので親が「男の子らしく」と矯正にかかるし、周りの同級生からも疑問の声が上がっていた。それは小学校高学年~中学生で顕著になり、何かとつけて「男のくせに」「男なんだから」と言われるのに疲れてしまった。言い返すのにも慣れておらず、そのせいか言葉が上手く出てこなくなってしまった。 進学した高校ではスラックスしか選べないため仕方なくパンツスタイルを着用していた。軽音楽部をする傍らでバイトもしていたため自分で自由に使えるお金が手に入り、自分の好きかつ疲れない服を揃えるようになる。私服を着る際の服装はこの辺りから女装が目立ち始める。が実家暮らしなので隠れてやっていた。洗濯はコインランドリーか、幼馴染の誰かの洗濯機を使わせてもらっていたかもしれない…。 大学生となり親元を離れ完全に女装が当たり前の生活となる。やっと時代もそこそこ追いついてきた感があり、息がしやすくなったと感じている。大学の専攻はちゃんと決まっていないマルチな学科で、将来はこれから決めるつもり。 偏見を持たずに自分に接してくれるバンドメンバーのみんなに本当に感謝しており、いつも自分の出来る最大限をやろうと心掛けている。マジメ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⚠秘匿バレあり⚠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿】 〈公開HO〉 貴方は性別を偽って生きている。 貴方は常に異性装をしている。このことは公然の秘密であり、バンドメンバーは当然幼い頃からその事実を知っている。 ごく普通の両親のもとで生まれ、ごく普通に育ったが、幼い頃から貴方は、男性であれば可愛いもの、女性であればかっこいいものが好きだった。 楽器関連に不得手が多い「太陽」に、服飾と演出の役割を提案したのは貴方だ。 貴方は常に学習を怠らない真面目な性格をしており、物事を俯瞰して見ることが得意だ。バンドでは演奏をこなす一方で、周りの人間が輝く方法を一番に考えている。 「寂しがり」に連れられる形でバンドに加入した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈秘匿HO〉 ――叶わないことはずっと前から知っていた。それでも、君だった。 貴方は常に仮面を被って生きている。それは異性という仮面だ。そして、その仮面を守ってくれる「寂しがり」のことが好きだ。 幼い頃から、貴方は異性装が好きだった。だが周囲には良い目を向けられず、ひとりでいたのを、初めて認めて許してくれたのが「寂しがり」だったのだ。 貴方にとって異性装とは一種のアイデンティティである。性自認については自由に決定してよい。 貴方は「寂しがり」が売春行為を行っていることを知っている。それは「寂しがり」が片思い相手の「道化」に振られたことを起因としている。 貴方はこれが叶わない恋であることを、痛いほど知っている。「寂しがり」はずっと「道化」に報われない片思いをしているからだ。 言葉にされたわけではないが、見ていればわかる。 きっかけはわからないが、それは貴方が「寂しがり」を思うようになった時期と近い。貴方が思うようになったから気づいたのか、思うようになったあとに始まったから気づいたのかはわからない。 「寂しがり」はいつも肝心なことは話してくれない。貴方のことを信用していないわけではなく、きっと信用しているから話してくれないのだということも理解している。 貴方はどこまでも彼(女)にとっては友達で、大切な人で、けれど恋人にはなれないのだということを、貴方は15年近くの時間のなかで学んできた。 「寂しがり」は、他の誰と寝ても、KPC(HO1の弟妹)や自分たちバンドメンバーとは関係を持たなかった。それでよかった。 貴方は「寂しがり」のことを、何があっても支えたいと思っていた。そばにいたいと思っていた。例え彼(女)から向けられる感情が恋ではなくとも。 少し前、貴方は「寂しがり」が「太陽」と関係を持ったことを知った。それは、「寂しがり」の売春行為ではなかった。 あの日から、貴方は「太陽」「寂しがり」に対する思いへの葛藤を抱えたまま、それでも「寂しがり」のそばから離れられずにいる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈特記事項〉 - 貴方はごく普通の家庭の生まれだ。特別裕福なわけでもなく、特別貧しいわけでもない。 - 貴方は常に異性装をしている。バンドの衣装も、男ならスカート、女ならパンツを用意してもらっている。 - 貴方はHO2ひと筋だ。他の誰と付き合ったこともなければ、関係を持ったこともない。貴方はこれまでの人生を、HO2に捧げてきたといってもよい。 - KPCとは比較的仲が良い。もともと服飾は彼(女)の趣味であり、音楽の好みも合うため、HO1を介して手紙や物のやり取りを行っていた。しかし、HO1とHO2のやり取りを見て以降、HO1とのやり取りに抵抗を覚えてしまったことで、足が遠のいてしまった。 - 貴方は敏い。時には気づきたくないことにも気づいてしまう。INT+2。 - 〈心理学〉に+20%。 【人物】 「あのね、きみの事がずっと大切なんだ。 …そんなわけないよ、友達として、だから」 HO2の幸せが自分の幸せ。そこに自分がいられたらどれだけ嬉しいか、そこには絶対に自分の席が無いことは明白なのに。 せめて彼女を彼女の嫌なことや苦しいことから守ってあげたい。頼まれていなくてもそれくらいは許されるかな。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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