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クトゥルフ PC作成ツール
ファラオ/亥志田 陸(いしだ りく)
ID:4831665
MD:0b273605eee678a0fb3180ff32a093ed
ファラオ/亥志田 陸(いしだ りく)
タグ:
羊PC
サイレン清掃会社
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「余は、そうさな。アレが呼ぶように、貴様らもまたファラオと呼ぶがいい。音の一つ、響きの一つに、畏敬と畏怖をもってな」 「何と惰弱な……貴様ら、それでもこの時世に手を染めて生きることを良しとした者どもか? いつまで人間一人消すのに手間取っている。見ていられん! どけ! アレが眠っている間に疾く終わらせよ!」 「……ハッ、何故に余がそれに答えねばならぬ。それを知ってどうする? 知らぬままでも良いではないか。貴様には何も変えられはすまい。これ以上言葉を発することは許さぬ。去ね」 「アレは余の庇護せし者である。アレがそう求め、呼び、定めたがために、余はこの形を得た。故に余は「ファラオ」である。理解したか? まあせずともよい。所詮貴様らには関係の無きことよ」 一人称/余 二人称/貴様 三人称/呼び捨て、アレ(対主人格のみ。本人的に慈愛を込めている) 亥志田 陸という青年の中に居るもう一人の亥志田 陸であり、主人格である青年からは「ファラオ」と呼ばれている。青年は彼のことをもう一人の自分とは称するが、その実自分の身に降りてきた神「暗黒のファラオ」であると思っており、自分のことは何も語らない彼をそのように呼び扱う。 実際は神などではなく、ただの解離性同一障害であり、青年自身から生まれた別人格である。彼はとあるカルト教団に世間では虐待と呼ばれる扱いをされており、その結果防衛本能として嫌なことを引き受けてくれる別人格を生み出した。それがこの「ファラオ」である。 性格は青年が暗黒のファラオ(神)と思ってしまう程度に尊大。どこぞの人類最古の英雄王や太陽王のような態度のデカさを誇り、口調もそれに見合った古めかしい言い回しの上から目線。ピラミッドから出てきたん? 攻撃的では無いが、暴力を振るうことに躊躇いは無い。 真面目に解説すると、主人格を庇護する人格として生まれたため、主人格の持つ守ってくれるもののイメージとして「大きい、すごい、強い、えらい」などの要素が悪魔合体を起こした。結果的に神だとすら思われたので、庇護者としての認識は最上位の物になっている。「(暗黒の)ファラオ」という古代エジプトにおける現人神の呼び名もそれに一役買った。 直接可愛がるような言葉を言うことは無いが、傍から見れば可愛がっているように見える。あからさまに下に見ている割に、何かあれば駆けつけるような距離間。喋り出すと饒舌な部類だが、そもそも実はそんなに喋らない。やや無口な方。これはカルト時代、別人格であることを周囲に悟られないために極力喋らないようにしていたため(トラブルになることを危惧した)。もっとも、今は多重人格であることを言っても問題無いと認識しているので、以前に比べて喋るようにはなった。でも得意なのは意味深な沈黙の後方腕組み面。 庇護する者のスタイルとしては「余計な情報は与えない」。苦痛の全てを主人格の代わりに引き受けるために生まれたこともあり、自分が何をされたか、何をしたかという情報を教えることを避ける。また、その生まれのために主人格よりも肉体の支配権をやや強めに握っており、強制的な人格の入れ替わりが出来る他、主人格からファラオへの記憶の共有が出来ている。 ファラオが伏せている事柄について察せられて追及されても、基本的には「それがどうした」「だから何だ」と切って捨てる。ただし、必要だと判断した内容については喋るし、記憶を渡すことがある(逆に不要だと思えば奪い去る)。ある意味では過保護だが、互いにその自覚は無いし、間違っているともファラオは思っていない。 育てられていたカルト教団については、ファラオが生まれてからはほぼ肉体の主導権を奪っていた上、それ以前の記憶も精神の疲弊で掠れてしまっているため、主人格の青年はほぼ記憶に無い。そのようにファラオが差配し、守ったためである。 別人格として庇護者(ファラオ)を求めるような環境に主人格を置いておけないと考えたファラオは、ずっと教団から脱出する機会を窺っていた。裏切り者と呼ばれる人物の脱出の手引きを手に入れることが出来たのは、主人格にとって僥倖であったと思っており、感謝もしている。 主人格に健全に生きる道を指し示すことが「ファラオ」の役目だと考えており、殺し屋稼業はちょっとどうかと思わなくもなかったものの、主人格にまともな最低限の教育と衣食住、何より自由を与えてくれたため、まあいいかと思っている。そもそも主人格が殺しを気にしていないので(もし嫌がるようなら殺しの仕事の間はずっと交代しようと思っていた。手こずるようだとちょっと心配になって出てきたりする)。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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