タグ： 蛹の抜け殻 あやかし万屋怪異譚

名前：杠 文袮（ゆずりは あやね） 性別：女　年齢：20歳　身長：168㎝ 一人称：ボク　二人称：貴方サマ HO1→センセ 基本ルルブ6版より 『エンターテイナー』 【職業技能】 回避：仕事柄危険な目に遭うことが多いため。 聞き耳：同上。少しの音にもすぐ反応する。 変装：なんでも屋なのでどこかに潜入することもあるかと思い練習した。 芸術（大道芸）：精神年齢の近い子どもから情報を得る際、警戒心を解くための手段として練習中。 心理学：依頼人の話を聞きつつ、そこに嘘がないことを見抜けたらセンセに褒めてもらえるのでは⁉︎と思い日々人間観察をしている。 個人的な技能１つ ∟オカルト：妖や怪異を相手どる仕事をしている為。 【興味ポイント】 応急手当：昔から怪異や妖絡みの事件に巻き込まれがちだったこともあり、簡単な手当なら自分でできるようになった。 図書館：両親が存命だった頃に仕置きとしてよく書斎に閉じ込められており、その間は大人しく本を読んで過ごしていた（両親との仲は良好）。 目星：見えないものが見えるくらい目が良い。視力も良い。 明るく好奇心旺盛。誰かを喜ばせることが好き。 昔から怪異や妖が見えていたこともあり、それらを怖がることもなく『オトモダチ』として接してきた為に周囲からは浮いた存在だった。 怪異事件に巻き込まれた際も『オトモダチと喧嘩をした』程度にしか捉えておらず、自身の力の強さに助けられ大事にならずに済んでいた。 非常に力が強く、加減が下手くそ。小さなものや繊細なもの、高価な物を手にすると壊した時のことを考えてお腹が痛くなる。 役に立てると嬉しい為、怪異や妖を斬り伏せている時は無邪気な笑顔を見せる。 両親が亡くなった原因はオトモダチ、ひいては自分にあるのではないかと思っているが、2年が経った今でもHO1にすら話せていない。 HO1に対して： 自分と同じものが見え、物知りなため非常によく懐いている。 ただしHO1の言うことをなんでも聞くというわけでもなく、好奇心のままに本能的に動き回りがち。 自身の強さは理解している為、この力でセンセを守るぞ〜！と息巻いている。 ────────以下秘匿原文──────── 　　　 貴方は昔から怪異や妖が見える体質である。 その体質故に怪異事件に巻き込まれてしまう。 しかし、人よりも強い力を持っているため幾度も事件を切り抜けてきた。 その力を HO1 に気に入られ、今は『何でも屋の助手』をしている。 また、貴方は18歳の誕生日前に交通事故で両親を亡くしている。 <18歳以上25歳以下で作成> HO1について 貴方の雇い主。 とある怪異事件に巻き込まれているところを助けられスカウトされた。 同じように怪異が見え、怪異に関することを何でも知っているため、貴方は『先生』と敬称をつけ呼んでいるかもしれない。 PC作成について　 【技能:日本刀 50%】 骨董屋で貰った日本刀。 聞いた話では、妖や邪悪なものを斬るためにあるとかなんとか。 最初こそ不慣れだったが、怪異事件をこなしていくうちに使い慣れてきた。 上限値 80 まで取得可能。 《日本刀》耐久値 15 ダメージ 1d10 【STR18 固定】 貴方は一般人よりも強い力を持っている。 ※戦闘技能を推奨

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