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超高校級の帽子屋(主にデザイナー) 自由奔放で自分の赴くまま、好きなままに動くことが多い。悪く言えばクソガキ(頑固に近い)。 人をからかってはニヤニヤしているような人物。 平均と比べて身長が低めなのを少し気にしている。 自分の才能を誇りに思っており手先は自信満々に言うこともあり人並み以上に器用。(hoのこともあり失敗することもしばしば) 煽り耐性があまりないので少しつつかれると根を上げてしまう。 好きな物…綺麗なもの(物/者問わず)、甘い物、紅茶、面白いこと、裁縫・手芸、デザイン 嫌いな物…自分に突っかかってくるもの、不味いもの、つまらない/退屈なこと 「ん、やほ。俺だけどなんか邪魔でもした？まぁ気にしないけど」 「え〜それ俺もやるの？面倒くさくない？終わったら何かあるの？あるならやるけど」 「あるの？じゃあやったげる」 「ないの？じゃあやだ」 「お困りだねぇ？ふふん、それなら俺に任せてみない？…………なにその顔？？？ちゃんとできるけど？？？」 「はぁ？？？俺にそんなこと言うわけ？いいよやってやるよ言ったこと後悔させてあげるから！！」 「俺はこの才能に誇りを持ってるよ、できるできないとか関係なしにさ」 【才能・秘匿関係】 元々由緒ある服屋を営んでいることもあり、幼い頃から手芸に携わっている。しかし特に興味を惹かれたものが家の隅にぽつんと置いてあった帽子であった。 「服を着飾る人はもういる。じゃあそれ以外は？」 『周りにもう既にいるのなら自分は違ったことをしようじゃないか』 基本帽子を主にデザイン/手芸をしているが服の仕立てや服合わせも勿論できる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ (通過前後で変更要素あり) 呻家は元々一人息子の家系であった。しかし不幸なことにその息子は命を落としてしまった。その事に深く心を痛め、精神を病んでしまった両親は次に生まれてくる子供を意図的に亡き息子に近づけようとした。そして産まれてきた子供は両親の願い通り瓜二つの見た目となった。 しかし操作の影響か物覚えが人よりはるかに劣っている。見たものを瞬間的に真似することは得意であるが感覚を長期間保持することは出来ない。 自身の才能であるはずの手芸も怪我をすることも高く、怪我跡が絶えない。 成熟について→まだ発達途中だと思われる身体は亡き息子を再現しようと親の意思で成長が止められている。所詮梗生はデザイナーベビーというものである。一応まだ成長する希望はあるものの、一生涯をかけて成長する上にその確証はない為ほぼ皆無に等しい。 猿→猿真似(兄弟の猿真似)

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