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※職業技能は【クトゥルフ2010・水産業従事者+創作】で取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】：僕　【二人称】：君、○○くん、○○さん、海月くん 【基本口調】：ややゆったりとした穏やかで優しい口調。 【カラーコード】：濃藍（#0F2350） 【誕生日】：1/25（しし座） 【年収】： ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】：無し 　症状： 　期間： ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪動物に好かれる≫】：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪潜水の名人≫】：長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20％。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫　※□の項目は卓後に追記した箇所。 ■都心部からは少し離れた町にある一軒家に生まれた海星は、一般家庭よりもやや貧しい環境で育った。 　父が仕事のストレスで体調不良になった中学時代。海星は、自主的に新聞配達のアルバイトをした。 　祖父母の通院費が高くなってきた高校時代。奨学金制度のある高校へ入学し、勉学とアルバイトを両立していた。 　派遣社員の父親とパート勤務の母親が持ち帰る給料は少なく、大学入学後の海星はいわゆる「苦学生」と呼ばれる生活をしていた。 　 ■ささやかな生活ではあったが、たくさんの愛情と優しさを与えてくれた両親。 　最近は随分と小さく足腰も弱ってきてしまったが、昔はよく水族館や釣りに連れて行ってくれたあたたかな祖父母。 　そんな家族に囲まれて育った海星は、献身的で思いやりのある、家族思いの優しい人へと成長していった。 ■大学を卒業後は、学生時代から海星を可愛がってくれていた親戚の勧めで水産加工会社へと入社。 　勤務先が遠方である事、思いのほか多忙な業務内容である事が重なり、社会人になってからの体調は悪い。 　社員仲間からの評価は良い方だが、頼めばやってくれるので仕事を任されやすい。 　（職場の人間関係は◎　シンプルに仕事量が多い） ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 　 ■家族が大好きな海星だが、彼には家族以外にも大切な人がいる。 　それは、小学生の頃に出会ってから10年以上の付き合いになる【梵　海月】だ。 ■裕福な家庭環境で育った彼はいわゆる才色兼備であり、良くも悪くも目立つ存在だった。 　そんな海月の第一印象は、『自分にはないものをたくさん持った眩しい人』だった。 　初めて彼と話したのは、果たしてどちらが最初だったのだろう。 　今となっては、はっきりと思い出すことは難しい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■海星と海月は、陸と海。或いは太陽と月のように真逆の存在だった。 　海星は、自分の知らない事を教えてくれる海月の話が好きだった。 　一方で、話せば話すほど、人並み以上のものを持つ彼の苦労を知った。 　そうして多くの時間を重ねているうちに、海月のことが大好きになった。 ■「昔はどうして君が僕と仲良くしてくれるのか、疑問を覚えた時もあったよ」 　「でもね。今はそんな事、どうでもいいんだ」 　「僕にとって、海月くんは自慢の友人だよ」 　「今はモデルの仕事で大変だと思うけど、体に気をつけて頑張ってね」 　「仕事に余裕ができたら、一緒にご飯でも行こう……って、それじゃあ困らせちゃうかな（苦笑）」 ※　海月とは小～中学を共に過ごし、高校で別離。後に大学で再会している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 過去の恋愛経験について ≫ ■恋人が出来た経験：ある ■初めての恋人ができた時期：高校時代　 ■この時、告白した方：相手から ■告白までの経緯：罰ゲームで告白された。 ■交際期間：半年 ■キス等の経験：無し ■別れの言葉：相手から ■過去の恋人の数：1人 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪ 好きなもの・事 ≫ 〚赤〛：明るい原色カラーが好き。ただし身につけるとは限らない。 〚水辺〛：人気の少ない海、湖を好む。 〚 釣り 〛：一番好きなのは海釣り。最近はワカサギ釣りにも興味が出てきた。いつかやってみたいなぁ。 〚水族館〛：綺麗な魚や海洋生物を眺めるのが好き。薄暗い水族館内の雰囲気が落ち着くらしい。 〚ヒーリングミュージック〛：疲労が蓄積するとテレビを消し、歌詞のない音楽を聴く。自然の音を取り扱ったのASMRも好き。 〚ハンドケア〛：中学時代の海月に『手が綺麗』だと褒められた。それ以降、ハンドケアに力を入れるようになった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪思い出≫ 　小学生の頃、海月が手作りのネックレスを作っていた。 　それを見た海星は、興味深げに彼に話しかけた。 「くらげくん、なにつくってるの？」 「え、ネックレス？　わあ！すごい、そうやってつかうんだ」 「きれいだなぁ。この星、ひとでみたい。この貝がらもかわいいね」 　海星の発言を受けて、海月はそのネックレスを「あげる」と言った。 「！　え、こんなに上手にできたのに、くれるの……？」 「……（身につけたネックレスを見つめながら大事そうに触れて）ありがとう」 「くらげくんのネックレス、大事にするね！（はにかみ笑う）」 　これ以降、海星は海月から受け取ったネックレスをいつも身につけていた。 　紐が劣化すれば紐を変え、大人になってサイズが合わなくなってからはネックレスをブレスレットに変えて身につけた。 　そうして今もまだ、このブレスレットを大切にしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶蝶よりも花よりもお前がいい「水族館に行くための希望休、しっかり取れたよ！……えへへ、海月くんと旅行……楽しみだな」 ▶知れず「いったい何だったんだろう……怖かった、な……」 ▶さみしいひとみ「これからは恋人として、よろしくお願いします……！」 ▶待って！！俺を食べないで！？「（わ、わ……海月くんと色んな事になってしまった……！）※でも嫌じゃない」 Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 取得技能一覧 】 ≪水産業従事者≫ 【目星】：トラブルの早期解決になるから、なるべく周りの様子はよく見るようにしてる。皆に迷惑かけたくないから……。 【機械修理】：何かあった時に対応できるようにって、余裕のある時に知識を蓄えてる。不測の事態に役立てたいな。 【重機械操作】：今の職場に入ってから身についたよ。今もベテランさんに教わりながら勉強中。 【水泳】：小さい頃に水泳を習っていたんだ。だから、泳ぎと潜水は少しだけには自信あるよ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ≪創作≫ 【肉切り包丁】：魚を捌けるようになりたくて頑張ったんだ。今では魚以外の包丁さばきも上手くなったかも……？ 【聞き耳】：人の話はよく聞くように教わったんだ。あとは機械も多少は扱う仕事だから、異音に気づけるよう意識してるよ。 【図書館】：何かを調べたり学んだりすることは嫌いじゃないんだ。あとは……休日に海洋生物の図鑑を眺めるのが好き、かな。 【運転<自動車>】：通勤に使うから免許は取得済み。公用車が乗れるようにMTで取ったんだけど、実は大きな車の運転は少し怖いんだ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

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