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クトゥルフ PC作成ツール
百目鬼 馬深流(どうめきまみる)
ID:4833964
MD:3c9e19904667a675bf4205961d769014
百目鬼 馬深流(どうめきまみる)
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★ 異能警察は英雄じゃない 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 結構凛々しく、声もハキハキとしている。うるさい訳ではなくどちらかといえば落ち着いているイメージ。 (この性格は、亡くなりました!キャハハ!) めっちゃまっすぐなのでいい意味で素直、悪い意味で打たれ弱くもあるだろう。 真面目が良くも悪くも左右する感じに近い。 強気な反面打たれ弱いと言うことは泣き虫ということなので、そう言うことである。 結構ネガティブな面もある、ダメになるととことんダメ。落ち込む時はとことん落ち込む。 【基本データ】 人称…僕/君/○○さん(基本的に敬語は使いませんが、立場はきちんと弁えるので使う時は使う!) 口調は「~だろう/なのか?」などそっち系統。(忘れるな!) なんか真面目な感じで喋りたいけど真面目な感じってなんだろう…? 誕生日///決めてない! カラーコード/// 【技能】 基本ベースは⦅刑事⦆で、…推奨技能を中心にポイントを振ってまいりました! 自分の異能的に色んな戦闘技能あった方がいいのかなと振りましたが別に気にするな!って感じなら教えてください! 【特徴表】 5-4:ペット・・・探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低いほうになる。 6-07:不屈の精神力・・・気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【通過シナリオ】 異能警察は英雄じゃない ★HO4★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【ちょっとした設定(ペットとの出会い)】 幼い頃から厳しい両親…、特に父親に叱咤されて育てられた。 実家はその筋では有名な武闘派の由緒正しきお家柄。 然し乍らこの家には、跡継ぎが1人、泣き虫な少年。 それもあってか、軟弱な精神を正すべく、幼い頃より厳しい教育を受けてきたというわけだ。 その甲斐もあり、その恵まれたポテンシャルも相まり両親の想像以上に逞しく、そして漢らしく正義感のある真面目な堅物に育ったわけだ。 …が、結局のところ泣き虫は治らず、自信満々な反面落ち込みやすいというバッド面も掛け合わせてしまった。なんてこった。生まれ持った性質は正しにくいのである。 然し実力は折り紙つきだ。喧嘩は負けなし、自分よりも大きな男性でも投げ飛ばすなんて当然で。 両親はよく「力のあるものは、その力を正しい道に使いなさい」と口癖のように言っていたものだからか、本人にもその気概が刷り込まれているようで、無闇矢鱈なことには使わず、自分が思う正しい使い方をしてきた。(いじめを助けたりなどなど) そんな折、中学生にまでなったある日のことだ。 いつものように色々なものの手助けをしながら帰宅していると、猫に咥えられた一匹のもふもふしたハムスターを見つける。 当然助けることには助けたが、そのハムスターは虫の息。 急ぎ治療を施し、とはいえできることには限界がある。あとはハムスターの根性次第だった。 めっちゃ回復した。 すげぇデカくなった。 ふくふくにもなった。 寿命短いはずなのに全然長生きしている。 あと何故か人語を介しては自分に話しかけてきてくれる。 叱咤激励の数々だ。 すごい。 それからはハムスターと共に苦楽を共にするようになった。 どうやら人語は自分にしか聞こえていないようで、迷った時や悲しい時、落ち込んだ時に限らず言葉をくれる。 こうして彼は相棒でもあるハムスター、【大五郎】と出会ったのだ。 可愛くて賢くて可愛いのでかなり助けられている。 ------------------------------------------------- 【過去②(警察になるまで)】 そんな相棒と出会い、それからも変わらず厳しい指導の元育つ彼だが、現在は成人し、警察機構で働いているそうだ。 家を継がず、警察の道を選んだきっかけは中学三年に上がる頃。 目の前で酔っ払いが1人の男に突っかかっているのをまず目撃した。 間に入ろうと思ったが、こちらの視線に気づいた男は柔らかい笑みを浮かべながらそれを静止するように、手を一つ出した。 案の定、その柔い対応が癪にさわったのか酔っ払いは男に手を挙げたが、男は決してやり返さず、ただそれをいなしていた。 そうして最後に一発喰らうと、酔っ払いは満足したのか悪態をつきながらその場を去る 正直、なぜやり返さないのだろうと思った。 男は男で殴られた口元を拭えば、こちらにまた笑いかけその場を去った。 それが一度目の出会いだ。 それから数日後、今度は彼が制服に身を包んで交番に勤務している姿を見た。 どうやら彼は警察官だったようだ、道すがら色々な人物に好意的に挨拶をされては返事を返していた。 そんなときだ。挨拶とは異なり、一際甲高い悲鳴が上がったのだ。 ひったくりがあったようで、少し歳のいった老婆が転ぶ姿とその場から立ち去る犯人の姿。 一瞬なにがあったのかと体が硬直したものの、我に返る前に自身の横をものすごい勢いで駆けていく人の姿があった。例の警察の男だ。 彼は前回見た情けない姿などどこへやら、犯人に颯爽と追いつきそれを制し、見事犯人を逮捕した。 そのまま老婆に駆け寄り、彼女を気遣いながら盗られた鞄を優しく渡す。 勿論、彼のそんな行動に周りからは拍手や歓声が上がったが、男は当然というように、だからこそ褒められることに慣れていないのか、そんな賛美に少し照れ臭そうにしていた。 その姿に、やはりどうしても疑問に思い、つい声をかけた。 「なぜ、そんなにも力があるのに、この間はやられっぱなしだったのですか」 男は声がした方を向き、顔に見覚えがあるとわかるとこれまた気恥しげに頬をかきながら笑う。 そうしてこう告げたのだ。 「暴力で全てが解決するわけではないからだよ」 「自分は、自分が正しいと思う力の使い方をしただけだ」 「時には我慢、それでいて、奮うべき時は奮う。誰かを守るために、そうしたいんだ」 それを聞いた時、なにか、雷でも落ちたかのような刺激が全身を走り抜けた気がした。 家に帰れば早速警察の何たるかを徹底的に調べては漁り、調べては漁った。 なりたかった、なりたくなっていた。警察というものに、いや、男になりたかったのかもしれない。 両親にももちろん伝え、反対されるかと思いきや、意外にも返事は好感的だった。 自分の進みたい道があるなら、と、背中を押してもらえた。 こうして彼は警察を目指すこととなった。 もちろんそれから勉強に躓いたりと色々と困難もあったが、無事に試験を乗り越え、成すべく道を進み始めたのだ。 ------------------------------------------------- 【過去③(事件)】 思えば、警察になってからというもの忙しい中にもたくさんの刺激があったように思う。 元々友人なんてほとんど居らず、ハムスターとばかり喋るような難しい男であったが、この歳にして親友…と呼んでもいいのではないかと思わせてくれる人物と出会えた。 それだけでも、警察になってよかったと思う。 彼は誰にでも優しい、お調子者のようにも感じるが一本芯の通った男だ。 見ていて気持ちがいいし、学ぶべきところも含めて彼と今後とも切磋琢磨、時折喧嘩なんかしながら高めあって行けたらと思っていた。 思っていたのに。 あれは、自分がやったのだろうか。 最近までの一連の出来事が全て夢であればと思わずにはいられなかった。 そう思っているくせに、それが現実だとでも言いたげに、涙も止まらなかった。 なにが、どうして、こんなことになったのだろう。 引きこもった部屋で1人、鼻を啜る。 大五郎も自分に呆れてしまったのか、それとも、自分が作り出した声だったからか、あの日から沈黙している。 正しい道を選んで、ここにいるはずなのに、どうして。 自問自答と現実逃避と、自己嫌悪の毎日。 そんな中、扉の外から声が聞こえたのだ。 聞き馴染みの良い、安心する声だ。 それは自分にとって、最後のチャンスかもしれなかった。 -------------------------------------------------
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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