タグ： ブラックドッグ ガーダー サラマンダー

■設定■ UGNの中でも要人警護に秀でたエージェント。全身の少なくとも90％以上を機械で補っており、事務的な男。 彼のボディに800ある機能のうちの一つはシニカルなジョークを言うこと。 「作戦行動上の問題はない。わたしに生殖機能はなく、したがって性的欲求もない。よってあなたとわたしが仮に混浴した場合、わたしのボディは完全防水加工がなされているが、あなたは電気風呂をお楽しみいただける」 自分より先に開発されはるかに性能が優れていたはずの兄弟機が廃棄処分となっていることに論理的疑問を抱き、いつの日にかそれを決定した者、あるいは直接手を下した人物を探し出し、その理由を問いただしたいと考えている。 テーマ曲はThe protomenの「The will of one」 ■演出■ マリアッチの格好をしたまま《タッピング＆オンエア》で流した音源に合わせてめっちゃノリノリでエアギター弾きながら登場。 「お、お前は何者なんだ！？」 徹信「当該個体があなたがたに対し開示可能な名称は、セキュリティ上の観点から、管理者権限において付与されていない」(ｷﾞｭﾙﾙﾘﾘﾘﾗﾗﾘﾘｲｨｨｲｷﾞｮﾜﾜﾜｧｧﾝｷﾞｭｸｨｯｯ) 《マグネットフォース》「対衝撃態勢。◯◯さん、伏せてください」 ■戦闘に際して■ ガーダー。マグネットフォース+蒼き悪魔がキモ。マグネットムーブや氷の回廊は適宜取ろう。 パーティ全体の火力が落ちるので何か支援系のエフェクトを取るべきか、それとも攻撃に参加できるようにすべきか一考の価値あり。 ※至近にいる味方しかカバーリングできないので移動用エフェクトは必須。 いずれにせよ《ペインエディター》や《ハードワイヤード》でダーマルプレートを取って初期HPを上げるか、Dロイス機械化兵で装甲10点を獲得するか、硬くしておかなくてはならない。【社会】を上げて調達判定で盾が買えるようにしておくと便利かもしれない。 攻撃に参加する場合、射撃攻撃ならレールキャノンで《焦熱の弾丸》や《雷の槍》を撃つか、白兵ならアームブレード+雷光撃かエネルギーマイスター。憎悪の炎でアクションを一つ削らせるのもいいかもしれない。 サラマンダーの防御の堅さを活かしたい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ