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住永　光矢（スミナガ　ミツヤ） 3月31日　おひつじ座　B型　学生 特徴表： 【プロ・ドライバー】小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50%である。 ■職業技能P：EDU×20 ■人称：俺 ■家族構成：父、母、兄（二つ上） ■長所： ■短所： ■好き： ■嫌い： 【人柄】 ・ローテンションな男子学生。一見とっつきにくい印象を持たれることもあるが、話してみれば案外気さくな一面もある。何事に対してもこだわりがなく、付き合いが良い。オカルト部も最初は人に頼まれて一緒に入った。誘ったその人は通わなくなったが、当人だけが居着いた。 ・父方の叔父が教会の牧師である。両親もキリスト教であり、幼い頃からミサなどには参加していた。 ・兄は家族や宗教に対して批判的だった。中学頃から荒れており、両親とは不仲であったが、光矢には親切だった。高校を卒業と同時に家を出て、ほとんど会う機会がなくなる。 ・神のことは特別疑わず、過剰に信じることなく、ただ生活にあるものとして受け入れてきた。妖怪や幽霊などのオカルト話には興味がなかったけれど、オカルト部で過ごす内に関心を持つ。人が見るものという意味で神に近しいものを感じたため。 ・名前の由来は「一寸光陰 （いっすんのこういん）」ほんのわずかの時間。わずかな時間を大切にしなさいという教えに使う。一日一日を大切にしてほしい両親の思い。 ・宗教学部に入ることを決めたのは、宗教というものを客観視するため 【追加】 おにぎりはおかか、焼き肉はロース 気になることはすぐ調べる 流行のゲームは一通りできそう 【技能】 宗教家ベース（クトゥルフ2015） ・回避／目星 運転で身についた反射神経や観察眼 ・聞き耳／精神分析 叔父が傾聴の手本だった ・運転（バイク） 幼い頃から兄が車でドライブへ連れて行ってくれたり、バイクで2ケツしてくれたりした。かなり関心を持ってその様子を見ていたため、運転についてそれなりに理解している。ただし早生まれのせいで免許はまだ取れていない。実家の敷地内で運転の訓練練習はしている ・信用／説得 兄の素行が悪かったため、中学までは教師に警戒されることも多かったが、今はそういったことは少ない ・オカルト 家族がキリスト教で宗教的な知識に触れることが多かった ・経理／心理学／歴史 春からは大学の宗教学部に通う予定 【通過シナリオ】 01 永久の一日 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「永久の一日」（2023/3/26）生還 同行者：四谷 界人、羽衣石 るみか、真北美 七海 ●CSについて 基本的に私の卓では技能値は上限90。 特徴表は基本的に任意です。 職業選択した際、職業技能に三大技能（目星・聞き耳・図書館）が1つも無い場合は中から１つ（推奨技能が多い/タイマン等は要相談でそれ以上）選択可。 ※ただし事前にKPに相談・他PLから了承を得てから採用とします。 CSについては前日までは提出後でも手直し等しても構いませんので、その際は報告して頂けると助かります。 所要時間　10～12 時間 プレイ人数　4 人 シナリオ難易度　 推奨技能　目星　聞き耳　精神分析　アイデア 本シナリオは３月下旬の都刻(ときざみ) 高校という架空の学校が舞台となる。探索者は卒業式に向けて残り僅かな学生生活をオカルト部の仲間と共に過ごしていくことになる。 【共通HO】 探索者たちは都刻高校の近隣に住む高校三年生でありオカルト部に所属している。 部長である悠木湊や部員である真峰寺凛音とも交流があり、今までの付き合いもあってそれなりに気心知れた仲。 少なくとも、下手な噓をついたり、騙しあったりするような仲ではない。 学校に登校する際は、オカルト部で待ち合わせ場所で集まって向かうことが習慣となっている。 ※共通HOとは別に個別秘匿が送られる場合がある。 こむKP — 2022/02/23 01:25 【探索者作成】 将来なりたい職業を自由に選択し、成人準拠の従来の方法で作成。 特徴表を採用する場合1つのみ。（場合によっては却下する場合があります）

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