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◾️𝗠𝗮𝗸𝗲 ・町葬屋（オリジナル職業） 　[EDU×20] 　回避,信用,医学,目星,オカルト,ライフル,隠す 4-6 寄せ餌(D) : 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ────────────────────────────────────────────────────── ◾️𝗠𝗮𝗴𝗶𝗰 ・完全(基本P255) 呪文の使い手は、神の許しを得て、この呪文によってPOWのポイントをほかの能力値へ変換することができる。自分のためにやるでもいいし、指定した対象のためでもいい。呪文のコストとなるMPは神が指定する。普通は能力値1ポイントに対して1ポイントにである。呪文自体に正気度の喪失はないが、外なる神あるいはグレード・オールド・ワンと接触するためには正気度の喪失は当然起こる。多分相当大きい値になるのではないだろうか。 ────────────────────────────────────────────────────── ◾️𝗰𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 一人称:私/あたし 好き:グルメ、睡眠 苦手:おばけ(仕組みがわかるものを除く) 誕生日:4月18日 平和主義、マイペースな性格。臆病だが、変に肝が座ってる部分もある。 何に関しても割と楽観的で、にこにこへら～っと運とその場のノリで生きている。 好きな四字熟語は「悠々自適」。特技はどこでもすぐに寝れること。 よくぼんやりしているが何にも考えてないようで本当に何も考えていない。 棺桶にポップコーンいれたらどうなるんだろ～とか考えるのはすき。 ▪︎補足▪︎ 人も人でないものも、互いに共存し調和がとれているのに無闇に暴く真似はしたくない。 大切に思うなら適切な距離感が一番だと考えている。 「珍しい血」に関して興味があるにはあるが気にしたところでしょうがないか！笑と割り切っている節がある。 何も自分に後ろ盾がない分、四月一日マコトへの信頼は大きい。 ────────────────────────────────────────────────────── ◾️𝗠𝗘𝗠𝗢 文字色：E198B4 #フレーバーテキスト ✧「烏とふ 大をそ鳥の まさでにも 来まさぬ君を ころくとぞ鳴く」 ✧八咫烏が案内をした～… ＞https://wajikan.com/note/karasu/ ────────────────────────────────────────────────────── ↓以下シナリオバレ含↓ ────────────────────────────────────────────────────── ◾️𝗛𝗢 【公開HO】 HO2：納棺師 あなたは町葬屋の納棺師だ。納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 《芸術：納棺》80固定 ---------------- 【秘匿HO】 あなたには「黙秘」していることがある。 それはHO1は人間ではないこと、HO3も半分は人間ではないことだ。 なぜ分かるか、それはあなた自身が善性寄りの魔術師だから見抜けたのだ。 だがHO1は頼れるチーフでありHO3はあなたやHO4の良き兄のような存在だ。 あなたは仲間内で余計な混乱を招くのは良くないと思い、今後もこのことを黙っていくことを決めている。 そもそも魔術師とそうでない者とは根本的に分かり合えないと思い疎外感を感じている。 ▼生い立ち あなたは幼くして両親を亡くしている。その後はどこかの家に引き取られた。 が、幼い頃だからかぼんやりとしてよく覚えていない。 両親からはよく「あなたは珍しい血を持っている」と言われてきたが詳細は知らない。 大学卒業すぐに零辻ミナギに町葬屋に誘われた。 また、四月一日マコトという中学時代からの親友がいる。 ▼四月一日マコト(わたぬき - まこと)について 中学、高校、大学が同じであなたの良き友人である。 飄々とした性格だがあなたに対しては真伨な態度で接する。 ▼魔術について あなたは亜坂櫻から「魔術的な物品や古書があれば秘密裏に回収して俺に渡せ」と秘密裏なやりとりをしている。 だが魔術とは一般的には秘匿されるべき存在だと両親から教わっている。 今までそういった品物を村から複数回収しているがあなたはそれらを亜坂櫻へ渡していない。 加えて葬儀屋仲間にも回収した品物については黙っている。 ■性別不問 / 25歳固定 / MPは20固定(POWの影響は受けない) ■《芸術：納棺》80固定 ■《クトゥルフ神話技能》+5(職業Pと興味Pの影響は受けない) 《芸術：納棺》…両親から教わった魔術の応用。目測した対象を納棺できる。 個別推奨技能：《戦闘技能》《オカルト》 武器の種類は任意(持ち運べる範囲で) 以下の呪文を知っている(神話技能を持っているのはこのため) 《完全(基本255p)》 +++———————————————————————町葬屋怪異譚————————————————————————+++ ■HO2 HO2の家系は特殊な血をその身に宿す一族であり、簡単に言うと神格の招来の確率をかなり上昇させることのできる血を持つ一族である。 もはや血そのものがアーティファクトのようなものであるため神話生物からよく狙われてきた。(特徴表：寄せ餌である) 珍しい血を持っているが組織のバックアップもあり神話生物からは特に狙われない。 【生存したNPCについて】 全員他の卓に連れて行けない。本シナリオ限りのNPCとして扱うこと。 理由は大半が特殊なNPCであるため。 四月一日マコトが生存している場合、近い未来に先祖返りして殺害される。 【組織について】 探索者らは組織と協力関係を結んだ。 組織の正式名称は「環境省・地域環境特別対策室」という。 この組織は特殊極秘組織であるため、名乗る際は葬儀屋 / 町葬屋を名乗ること。 町葬屋はこの組織に属しているわけではなく協力関係にある独立したチームとなる。 また、この組織に所属している探索者の作成は不可とする。 ▼魔導書 ・解読できた魔術（おそらく覚えてはない） 《肉に魔力を付与する(基本286p)》 《恐怖の注入(基本256p)》 《ナーク=ティトの障壁の創造(基本274p)》 《旧き印(基本280p)》 《魂の抽出(基本271p)》 ・可能性のあるもの（ミナギが覚えてた魔術） 《治癒(基本p)》 《記憶を曇らせる》 《平凡な見せかけ》 《門の創造》

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