タグ： ぎこちない同居

慎柴 尤利(まきしば ゆうり) 男 22歳 職業：反社会的組織組員 身体的特徴 152cm、46kg 痩せ型だが筋肉はある 薄茶の髪で前髪は伸ばして横に流してる。後ろは襟足見えるくらいには短い 薄桃の瞳。生まれつきこの色 俊敏性があり、反射神経が良い 手先は器用でナイフ技術が卓越している 右太腿から腹部にかけて絡みつくような龍の刺青が入っている 精神的特徴 純粋、従順、幼稚 無学な為知識量は一般的より大分低い。馬鹿である自覚はある。発想力や機転は効く方。 シナリオ開始時点で記憶を失うとのことなので以下のことは一切失った記憶として扱って問題なし。 物心ついた時には両親はおらず、孤児の子供たちで固まって自力で生きてきた。 道端で拾ったナイフで道行く人を脅迫して金品を奪ったり窃盗したりして食い扶持を保っていた。 11歳のある日、いつも通り出会った人をナイフで脅して金品を盗もうと仕掛ると、相手は一切動じず｢面白い子だね。うちに連れて帰ろう｣と半ば誘拐される。 連れていかれた先は反社会的組織、所謂極道の本拠地。(名前は青龍会。どこまで過去を作っていいのかに寄るのであくまでフレーバーとして) 拾った相手はそこの若頭。(青龍寺治仁(はるひと)これも上記に同じく) 若頭の護衛兼愛玩物として教育される。 基本的な読み書きやある程度の一般教養を覚え、ナイフ技術もここで磨かれた。 名前は若頭に付けてもらったもの。若頭からは｢尤利(ゆうり)｣と呼ばれていた。通称｢若頭の柴犬｣ 若頭のことは｢はる｣と呼んでいた。(好きに呼びなさいと言われたから) 己に生き場所をくれた若頭にのみ懐き、彼にのみ全力の献身を捧げていた。周囲には敵意さえ向けないが無関心。 若頭から与えられるもの全てが彼にとって悦びであり、愛されている証だった。 首輪と刺青は若頭から与えられたもの。所有物の証。 若頭と肉体関係を持っている(非処女)(たぶん童貞はどっかの誰かで捨てた) 若頭曰く、｢馬鹿な子ほど愛おしい｣(馬鹿で純粋だからこそ1番信用(愛)していた) 他の組との抗争中、何かしらの理由で離別。 尤利には知る由もない。 (真相はここで固めなくてもいいかなと)(ただ、若頭が尤利を、尤利が若頭を愛していた事だけは事実としたい)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ