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■棋士【スポーツ選手】（2015） 職業技能ポイント:[EDU*10+DEX*10] 職業技能:回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀＋次の技能から３つ選択：(応急手当、乗馬、水泳、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン) 入れ替え:跳躍→目星 特記:CON、STR、DEXのいずれかに+1。EDU-1。 ■興味ポイント 【聞き耳】【図書館】【乗馬】【経理】【医学】 ■特徴表 [4-3]方向音痴(D)1d6*10→50 【ナビゲート】の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 [2-5]鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため【目星】に+30%。 ■プロフィール 名前:天瞠 董史(てんどう・ただし) 年齢:21 好きなもの:将棋 嫌いなもの: 誕生日:11/17 備考:一人称俺、二人称御前 #DC143C ■設定 将来、将棋日本一…になる予定の男。若くしてプロ棋士として名を馳せ始めている経済学部3年生。この世界の藤井聡太枠は俺が勝ち取る。田舎に住んでいたためか周囲に同い年の子供はほぼおらず、代わりに幼い頃から近所の将棋教室を自身の溜まり場としていた。手練のおじいちゃんおばあちゃんおじさんおばさんに囲まれながら過ごしたため将棋の腕前がメキメキと上達する。プロ棋士になる夢が叶い、人生設計は完璧、自分の人生に曇りなしと思っていたところに謎の病がふりかかり、一気に雲行きは怪しくなってしまった。それでもこの男は諦めが悪いので、治療法を模索しまくっている。 自信過剰なところがあり、プライドはそこそこ高い。しかし甘やかされることに慣れているため人を信じやすく、騙されやすい。良くも悪くも純粋な性格をしている。また、自信に満ち溢れた方向音痴でもある。時間があれば一人将棋をしたり過去戦の棋譜をガン見して研究に没頭している。なお、幼少の頃なぜか乗馬を習っていた。今も飼っている馬がいる。 謎の病にかかってからは流石に大学は休学し、入院しながら闘病生活を続けている。しかし棋士としてのプライドか、タイトル戦には必ず出るという意地があり文字通り血反吐を吐きながら無理やり会場に赴き、将棋をさしている。死ぬ…かも、とパタリと倒れても次のコマでは根性で起き上がってるような男。 ■関係性 HO不老不死：妃雨 ■不定 ■後遺症 ・後遺症:シュブ=ニグラスの寵愛 シュブ=ニグラスとその化身、眷属、全てに敵視されることがない。また、探索者が望めば協力してくれる場合もあるかもしれない。 ■通過シナリオ ☆グドモ(2023.09.02-10.19) --- ＨＯ：重病人 あなたは大病を患っている。 現代医療でこの病を治すことはできないらしい。 余命は数日しか無いと医者に言わている。 全身の激痛と、定期的な吐血に襲われ、立って歩くこともままならない。 それでも明日を生きたいと願ってしまう。 「今日こそ奇跡が起きるはずだ」 ◆キャラクター作成 ・ＨＰ→セッション開始時に「現在ＨＰ」を３に ・ＣＯＮ→15以上を推奨 上記を念頭に、他は通常通りの探索者を作成。なお、このキャラクターを作成する上で病弱の設定を付与する必要は無い。

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