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職業技能：大学教授ベース 取得　　：顕微鏡覗く実習が多いので目星 未取得　：信用・値切り 「あ～、そうやな。すごいなぁ。」 「腹減ったわ。夕飯は何つくってくれるん？」 「はよ行こか」 地味だが、身体がでかいので目立たなくはない。 無口で難しい顔(通常運転)をしていることが多い。 「怒ってる？」や、「何を考えているか分からない」と言われるが、大体は食べ物のことかジュゴンのこととかを考えている。 趣味は食べること。PC1の作るごはんが好き。 基本落ち着いた性格で弟2人がやんちゃなので面倒見がよい。 京都宇治市育ちの抹茶嫌い。 祖母と両親、そして2人の弟と6人暮らしのため、外で過ごすことが多い。 市立図書館に行くか、京都水族館でぼーっとしている。 土地柄、保育園から既に遠足は平等院鳳凰堂だったし、歴史に関する調べ学習がやたら多かったため、基礎的な歴史の知識を身につけている。(歴史) それとは別に幼い頃より、海の生物に強く興味を持っており、そのまま興味の赴くままに勉強してきた。 中学・高校では空手部に所属し、それなりの成績をおさめた。(戦闘技能) 啓都大学農学部に入学。資源生物科学科に所属し、このまま海洋生物について専攻していこうかなというかんじ。 大学までは自転車で通っているが、結構遠くてしんどいのでしれっとPC1の家に泊まりたい。 以下秘匿に関わる内容 食べることが好きなので、味を感じないのが一番つらい。 常にPC1ごはん作ってくれないかな、と思っている。 こうなる前までは、観光客向けの店から隠れ家的な店までを巡って、美味しいものを食べることが好きだった。 受験が終わってから始めたバイトも飲食店のキッチンだったが、聴覚も味覚も失ったので、パソコンでできる翻訳のバイトに切り替えた。 もともと友人は少ないが、PC1についてしか感じられない感覚によって、我ながら精神的にかなり依存していると自覚している。 しかし、PC1には普通に友人もいるし、自分だけが独占するのもなんだか悪いな...と思っているため、 この心情を悟られないように、平然と接するように努力している。もともとローテンションな性格なので、バレないといいな。 嫌われたら、何を楽しみに生きたらいいんだろうっていうのは、重すぎるので考えないようにしている。くわばら、くわばら。

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