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アダルベルト・パステルナーク
ID:4836917
MD:637aa634ec0e307f6473a9686b64ae03
アダルベルト・パステルナーク
タグ:
蹂躙
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:兵士 特徴表:ガスライトより 4-3;射撃の名手 選んだ火器技能に2d3*5%→6→30% 3-7:騎手: 以下設定 B国設定:国家が形成されたときには自治州の緩い連合体であり、連邦国家であった。が、それぞれの地域での主権運動が拡大。ついには血で血を洗う内乱に発展することになる。その状況をとある州を収めていた将軍が天才的な指揮能力で統一を果たす。が、彼は政治的には全くの無能であり、国内情勢は悪化の一途をたどり続けた。一度は中央集権化をなした連邦は解体の危機に瀕し、各方面軍は軍閥と化し、半独立国家の体をなしているほどだった。だが、いくつかの軍閥が協力体制を敷いたことで状況は改善。軍閥の指導者たちからなる通称「憂国軍事同盟」と呼ばれる合議を用いた軍事独裁政権が敷かれることになる。その成立の成り行きから、軍事力への依存と偏重が続き、政治と軍事の区分はあいまいになっている。自らを保つために自らの肉を削って武器を作り出しているかのように。 キャラクター設定 元々は東部管区の馬飼の出身だった。現代である今でも良馬の産地として知られるが故に幼いころよりウマに慣れ、乗馬の才能を持っていた。だが、内戦の悲劇が彼を待ち受けていたのだ。家族と家庭を空襲により彼は失うことになる。焼野原をさまよい歩いていた彼は偶然にも、救助に派遣されていたとある将校に拾い上げられることになる。それが彼の運命の転換期になる。養子となった彼は才能があった。戦争の、人殺しの。英雄の。コネだなんだとささやく雑音を全てねじ伏せ、彼は驚くべきスピードで昇進を重ねていく。内乱の鎮圧、いわゆる非正規戦の指揮においても評価を得ていたが、最も声望を得ていたのは機甲戦力による敵前線の浸透、突破。及び後方への迅速な展開による包囲殲滅戦。詰まるところ戦車戦の申し子とまで称された。「東部のハヤブサ」と畏れられた彼は現在、憂国軍事同盟の一員に名を連ねるまでになっていた。 ↓ 「初期」 第三次世界大戦初期、A国による突発的な進攻計画を諜報部は悟れず、しかしそれでも戦争はA国の圧倒的有利のままに展開していた。しかし、憂国軍事同盟の会議は紛糾していた。即ち、同盟か、敵対か。非戦か。会議では同盟派が多数を占めていた。B国内部は荒れ果て、軍事大国として立国こそしているものの、その実その成長は内部の暴発を抑えるための必要な措置なだけであり、軍事予算の増大は明らかに財政、政治。その他の面を圧迫し続けていた。早晩、この国は歴史の露となるか、再び内乱状態になるかしかないのだ。其れよりも早く。戦争によって膨大な利潤を得る。それが必要だとして。しかし、パステルナーク自身は非戦の方策を取ろうとしていた。…このような情勢でなければ軍事費を削減したうえで他国の援助による立て直しも図れたはずなのだが。 だが、周囲の前看板とは裏腹にB国は行き詰っていた。彼は結果として苦渋の決断を取らざるを得なかったのだ。 中期 戦争初期こそ軍事大国の前看板通りに侵攻作戦を当初は順調に行っていた。破竹の快進撃。まさにそう表現するべきだろう。彼もまた東部軍管区の方面軍司令官として周辺諸国の併呑を熟していた。本人の思想はどうあれ国は動き出し、そして彼は軍人なのだから。例え、シビリアンコントロールがなされていなくても。それが彼の人間的な限界だったのだろうが。しかし、その速度は鈍化の一途をたどる。小国が軍事同盟を締結し、抵抗を示しだしたのだ。占領地ではレジスタンス活動も頻発する。そのくせ他の将軍達は占領地の拡大とそれに付随して肥える私腹に満足そうにするだけだった。これまで見せなかった国家観をまたいでの組織的な抵抗。明らかに裏で糸を引いている者がいるというのに。 彼は秘密裏に子飼いの諜報員を送り込み、情報を収集させる。つまり、裏で糸を引く者。その存在を他の将軍たちに証明することで戦火拡大を抑制しようとしたのだ。これ以上大国との戦争など正気の沙汰ではないのだから。…だが彼は甘く見ていた。かつて内乱を収めた英雄たちは老いさらばえ、既得権益と利潤に貪婪になった老害たちの欲を甘く見ていた。…老人たちは彼と他の数名で構成される和平派の阻害を嫌い、独自に行動。結果として宣戦布告もなしにC国へと奇襲攻撃を仕掛ける。最悪のシナリオの幕が上がる。 終盤 小国だけならまだしも奇襲を仕掛けたとはいえ、c国を相手取っては戦況はさらに泥沼化してしまう。更にレジスタンスの活動は活発化。補給網は寸断され、生産ラインも軒並み破壊されつくした。そう、結果は誰の目にも明らかだ。最早この戦争をこの国が戦い抜くことはあり得ない。だからこそ幸福の道を選ぶほかなかった。…が。問題が生じることになる。だれが責任を負うのか。自己保身に汲々とする老害は論外だ。国を売ってでも自分が助かろうとするだろう。それは断固として認められない。それならば。…彼の選ぶべき道は最初から一つだった。 「死をつかさどる弾丸で我が命運尽きる時、戦車は我等の堅き墓標とならん…ハハ。銃弾の前に身をさらすでもなく死すべき我が運命を嗤うべきかな。」 皮肉気にゆがめた口元もそのままに彼はうそぶいて見せる。礼服ではなく戦車服を身にまとって。あまたの残虐な行為があった。あまたの悲劇が、惨劇があった。戦争だから、その一言で片を付けていい話ではないだろう。だがそれでも。彼はおれない、曲がらない。彼は最後まで軍人であり続ける。祖国の為に。忠誠の為に。失った何かの為に。そう自らを規定しているのだから。楽観するには齢を重ねすぎ、悲観するにはまだ若い将軍は、こうして戦犯として裁かれることとなる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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