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降り直し STR：6→10 SIZ：11→16 EDU：13→18 年齢吟味 20歳の時にFBIに捕まった （20-21歳間で刑務所にいた） 25歳-27歳間で作成悩み。 3.4年かけて周りの信頼を築き上げて、+2年で仲を深めてきた。 （1年の刑務所で反省したのだろうか‥‥。） 【探索者について】 1人称：俺 2人称： 人生はハードモードから、イージーゲームになりつつある。 人生はやり直せるし、新しい仲間を家族を築きあげられると思っている。 新しく切り開いてもらった道だからこそ、仲間の為にこの技術を使う。 好きなもの:ジンジャーエール 嫌いなもの:納豆 【職業】 刑事（2015から抜粋） ［EDU×20］または［EDU×10 + STR×10］ 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択 運転（自動車、二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【興味】 回避…FBIで体術やらなんやらが必要だっつうからよ。ま。よゆーだろ。 図書館…あー…本はそこそこ読むけど、基本なんでも調べりゃ出てくるからなぁ…。 人類学…ゲームの攻略みたいな？そんな感じで人間観察や、そういった本読んで交流を深めるのも楽になった。 　　　　　　　　交流でないと得られない情報ってのもあるからな。 【特徴表】 2-10　前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期になにか得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →芸術（ハッキング） 3-8　信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケ―ション系技能3つに、それぞれ+10％ →任意のコミュニケーション技能、言いくるめ、説得、人類学（信頼を得るために人の考え、行動を思考しコミュニケーションに生かしている） ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 SSS.S 【探索者について詳しく】 Earl〈アール〉貴族 Campbell〈キャンベル〉しかめっ面、曲がった、ゆがんだ 【SAN報酬】 シナリオ終了 <1d10> 大切なことを守れた <1d10> FBIを続ける<1d3> テロを防いだ<1d3> メリッサが生きている＜1d6＞ 【神話技能】 ハスターを目撃 +5クトゥルフ神話技能 ビヤーキーを目撃 +3クトゥルフ神話技能 深きものを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ダゴンを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ※HO4のみ 【後遺症】 ・肉体的な後遺症 もし欠損した場合は欠損箇所を抱えて生きていくことになる ＜欠損箇所に関係する技能-20%＞

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