タグ： おるだぶ

--------------------------------------------------------------------------------------------- 　 〇職業：医師・執事参考（サプリ2015参照） 　　●職業技能ポイント： [EDU×20] 　　　★職業技能： 　　　　医師　：医学・薬学・生物学・ほかの言語（英語） 　　　　執事　：目星・心理学・言いくるめ・聞き耳 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　〇特徴表 　　・2-1　手先が器用 　　　　　　任意の《製作)1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること）。（→料理） 　　　　　　さらに《機械修理》および《電気修理》に+10%。 　　・2-10　前職 　　　　　　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　　　　　　[EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、瞬業上の技能に割り振ることができる。 　　　　　　　┗ 63％　・医師（薬学20・生物学43） --------------------------------------------------------------------------------------------- 　　■出身　【　オルタナティヴダブル　HO2 助手　】 　　「事務所に転がり込み助手になる」 　　▍ 通過シナリオ 　　　　 ▸ 23/ 4/ 1 - 5/ 3 『 オルタナティヴダブル 』HO2 　　　　 ▸ 23/ 5/ 5 　　 『 オイシイカミ 』KPレス --------------------------------------------------------------------------------------------- 　▍ 𝗽𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 　　一人称：私 　　他称　：貴方・君・先生・清明さん 　　家族構成： 　　カラーコード：FF87A0 　▍ 𝘀𝗼𝗻𝗴 　　 ▸ 地球の裏 / いよわ 　　 ▸ エゴイスト/大沼パセリ --------------------------------------------------------------------------------------------- 　■経歴・性格 　　・本当は感情豊かなのに感情が顔に出ない、常に真顔の男。 　　　見た目は20～25歳くらいに推測されるが本人も分かっていない。酒は好き。 　　・今の先生のところに転がり込む前の記憶がなく、善意で住み込みで助手をさせてもらっている。 　　　「誰かの世話をするのが好き」なので、助手をする前はハウスキーパーなどをしていたのではないか？と話している。 　　・潔癖症に見られがちだがズボラ。それを表に出さないように取り繕っている。 ───　以下　【　オルタナティヴダブル　HO2 助手　】　バレ有　─── 　■秘匿関係 　　　▍ 探索者作成・特殊備考 　　　　　・EDUは1D6+15 　　　　　・職業技能は三つ以内に職業を選択してから割り振ること。（医師・執事） 　　　　　・見た目は15〜25歳(自称年齢は自由) 　　　　　・不老不死である 　　　　　・あなたは町に用事で降りたことはあっても住民とは交流していない。 　　　▍ 経歴・性格 　　　　　・記憶喪失は先生に対してついている嘘。バレても聞いてこないだろうと思っている。 　　　　　　生まれてからこの方自分が経験してきたことを忘れたことはない。 　　　　　　元々は町医者の生まれ。江戸時代中期に不老を自覚し、江戸を中心にふらふらと渡り歩いていた。 　　　　　・とある時に友人に騙され、悪趣味な金持ちに不老の人間として売られた。 　　　　　　地下牢で監禁されていた時期がある。 　　　　　　下世話なことはされてない。奇人コレクターであり、他にも見世物小屋の役者を攫って閉じ込めていた。 　　　　　　 　　　　　・生きるだけの食料をもらい、珍妙な仲間（一緒に飼われていただけ）と脱出を考えていたが、 　　　　　　ある時金持ちが不慮の事故で亡くなってしまう。本人だけがこっそりとやっていた趣味だったので、 　　　　　　地下牢のことを屋敷の人間は知らず、突然暗闇の中、飲まず食わずで放置されることとなった。 　　　　　　仲間が死んでいくなか、現状に絶望して自死を試みるが死ねず、ここで初めて不老不死を自覚した。 　　　　　・人では到底生き延びれない時が経った頃、 　　　　　　悪戯で屋敷を探検していた孫が地下牢の入り口を発見し、下に降りてきたところを保護された。 　　　　　　幸いにも他の人間は良心的だったため、仲間の骨を埋葬してもらい、ある程度回復したところで 　　　　　　助けてくれた孫の執事として傍においていただくことになった。 　　　　　　このこともあってコレクターが嫌いなわけではないが苦手意識がある。あと閉所と暗所が怖い。 　　　　　・その後流されるままに家に仕えていたが、世話になった人間がいなくなってしまったこと、 　　　　　　身分を怪しまれたこともあり辞表を出した。その後は東京にいたが、うるさくなった都会を嫌い田舎へと向かった。 　　　　　　そこで次は探偵の助手でもやろうかな、何やら一人で大きな屋敷に住んでいるらしいので、 　　　　　　しばらくハウスキーパーとして雇ってもらおうと尋ねたところ、生まれて初めて「殺された」 　　　　　・初手で危害を加えられたこと以外は普通の優しい人間である探偵に、 　　　　　　与えてもらった「死」に固執し、彼の傍にいればようやく死ねるのではないか？と考え助手として仕えることになった。 　　　　　　ヨゾラのいう「先生」とは「探偵の先生」という意味ではない。自分を殺してくれる「殺人者」に対する「先生」 　　　　　　記憶喪失という嘘は余計なことをいっても疑われないためについた（地頭はそこまでよくないので） 　　　　　　世話したがりなのは半分は本当。もう半分は、役にたっていれば捨てられないという自己暗示でもある。 　　　　　　 　　　　　・しばらく共に過ごしてきた探偵に対して愛着がわいてきたのが少し困っている。 　　　　　　物をよくくれるので大事に持っている。おさがりとして服をもらっているので寝巻はぶかぶか。 　　■現在 　　　・清明さんの残した家にタム（柴犬）と一緒に住んでいる。葬式の喪主を務めた。 　　　　このままでは困るだろうと稲見さんに「山祇」家に養子の形で戸籍をいただいている。 　　　　探偵事務所を存続させているがほぼ機能していない。生き方を模索中。 _

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