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●コメディアン （2015） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語) 、芸術（演劇）、変装 ＋個人的な関心の技能２つ（目星、歴史） 芸術（物語）▶︎芸術（落語）に変更 名前:黄枝 珊瑚（おうし さんご） 落語家名:桃樂亭 筏葛（イカダカズラ） モチーフ:枝珊瑚（宝石）/宝石言葉:征服 誕生日:7月26日 誕生花:ブーゲンビリア/花言葉:薄情/情熱 HO1 極道者/白櫨ジゼル（PL:REI様） に対しての目標【屈服させる】 「お初にお目にかかります。 私、桃樂亭筏葛言います。長い名前かと思いますが良ければ覚えて帰って頂ければ...。よろしゅう。」 「いややわぁ...。なんや、ここにはやかましいのがおりますなぁ？怖い、怖い...。」 落語界で話題の新星。 見目の麗しさはもちろんの事、 一言、声を発せれば一瞬にして物語に惹き込まれる。 声色を使い分けるのが上手く、老若男女問わずに表現が程の巧みな話術の持ち主。 京都生まれ。 京都訛り（出来たらいいな） 地頭が良く顔が良い。 そのせいか基本的に人を見下しがち。 寄席以外では口を開けば嫌味ったらしく人を煽るかの様に話す。 人が悔しそうにするのを見るのが好きで、わざと煽ったりするので色んないざこざに巻き込まれそうになるが、顔の良さでなんとかしてる。← 白櫨ジゼルとは高校の時の同級生。 中学時代に顔の良さのせいで同級生からのイジメなり何なりに疲弊していたので 高校の時は一匹狼を貫いており、長い前髪、厚い眼鏡で所謂陰キャの様な格好で過ごしていた。 その時に派手なグループにいた白櫨ジゼルと出会う。幾度か絡まれたしする程度にはちょっかいを掛けられていた。 嫌がっても抵抗しても付け上がらせるだけなので基本的には無反応を貫いていた。 とある日に再度出会う事になり 高校時代とは打って変わって周りに人が少ないジゼルに対して随分落ちたなぁと言う思いを抱き、彼女を征服するのが楽しそうと言う気持ちが湧き上がる。 澄ました顔が歪む所がとても見たいと。 そう考えるようになった。 一人称:私（わたくし）/素:アタシ 二人称:〜さん、こちらさん、あちらさん、どちらさん ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち END３「愛堕ちて両成敗」 SAN -7/+9 成長:説得+2、目星+2、聞き耳+3 ◆後遺症【薬を飲んだ探索者】 END3「仇討ちの傷」 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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